藤井フミヤ、久々F-BLOODは“前座”

ツイート
来たる2008年、デビュー25周年という大きな節目を迎える藤井フミヤが、1999年から毎年連続で続けている年末武道館ライヴ。9年目となる2007年は、12月30日と31日で趣向の異なるステージを用意し、25周年へのカウントダウンを盛大に行なう。

武道館公演の初日・2007年12月30日は<クラブ☆フジイTOKYO feat. F-BLOOD>と題し、共に来年25周年を迎える弟・藤井尚之との兄弟ユニット“F-BLOOD”をスペシャルゲストに迎えた二部構成のライヴ。

1万人の観衆に埋め尽くされた武道館のステージにまず登場したのは、揃ってモッズファッションのスーツに身を包んだF-BLOODの2人。

10年ぶりの本格始動となるF-BLOODは、“藤井フミヤの前座として登場”という演出で、1998年リリースの1stアルバム『F-BLOOD』からの楽曲2曲に続いて2008年1月23日リリースのニューアルバム『Ants』からの楽曲を次々に本邦初お披露目。完成したばかりの新曲を、レコーディング・メンバーそのままのバンドにて、リリース前からいち早くステージで披露する、という試みは、もはやフミヤ・ライヴの目玉のひとつとなっている。

ライヴでも披露されたニュー・アルバム『Ants』からのリードトラック「恋するPOWER」は、2007年10月から全国にて放映中の「バイク王」新CMソングとして一足先にオンエアされており、アルバム発売時期にはフミヤ、尚之が共演するF-BLOODヴァージョンの大量出稿も予定されているという。

スペシャルゲストに F-BLOODを迎えた2007年12月30日武道館ライヴの後半は、<クラブ☆フジイTOKYO>というタイトル通り、武道館を巨大な“ディスコ”に見立て、フミヤ選りすぐりのダンスナンバーをノンストップで歌い踊るという、前半とはがらりと趣向を変えた内容となった。巨大なミラーボールやレーザービームが輝く煌びやかな武道館のステージで、生バンドをバックに繰り広げられる豪華ライブは、年末ならではのスペシャル・エンタテインメントなステージとなった。
この記事をツイート

この記事の関連情報