デヴィッド・ボウイの娘アレクサンドリア(7歳)はポップ・ミュージックが大好きで、ボウイはそのテイストに我慢がならないそうだ。娘がお気に入りのミュージックを聴き始めると、彼は部屋を出て行くという。

『The Sun』紙は、ボウイの奥さんイマンがこう明かしたと伝えている。「2週間前、アレクサンドリアがヒラリー・ダフの曲を聴いてたの。デイヴィッドは部屋を出て行ったわ。彼は、娘はアンダーグランドの音楽を聴くべきだって思ってるの」

年齢のせいもあるだろうが、アレクサンドリアにしてみればお父さんの作る曲は難解、もしくは退屈とさえ思っているのかもしれない。が、天下のデヴィッド・ボウイ、ヒラリー・ダフがかかってしまったら、部屋を出るしかないだろう。

'03年の『Reality』以来、新作が発表されていないボウイだが、間もなくリリースされるスカーレット・ヨハンソンのトム・ウェイツのカバー・アルバム『Anywhere I Lay My Head』にゲスト参加している。

Ako Suzuki, London