ホワイト・ライズ、ジョイ・ディヴィジョンと比べられる理由

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BBCが発表した2009年活躍が期待される新人リスト<Sound Of 2009>の2位に登場し、デビュー・アルバム『To Lose My Life...』が高い評価を得ているホワイト・ライズがバンドの音楽性について語った。

ジョイ・ディヴィジョンと比較されることの多い彼らだが、バンドを結成した当時、影響を受けたのは別のアーティストだったという。フロントマンのハリー・マックヴェイはBBC 6ミュージックでこう話した。「バンドを始めたときは、シークレット・マシーンやインターポールの1stに夢中だったんだ。80年代の音楽はちゃんと聴いたことがなかった。こういう2ndジェネレーションのものから聴き始めてたから。(80年代の)音楽を遡って聴くようになって、いまじゃエコー&ザ・バニーメンが俺たちのお気に入りバンドだよ」

ジョイ・ディヴィジョンと比較されるのは、音楽性というよりヴォーカル・スタイルではないかとマックヴェイは考えている。「ジョイ・ディヴィジョンにはよく比べられるけど、それって俺の歌い方がイアン・カーティスに似てるって思われてるからだ。けっこうバリトーンでさ。ジョイ・ディヴィジョンのことは、もちろんリスペクトしてるよ。でも俺は、彼らの音楽を年中聴いてるわけじゃない」

今週UKでリリースされた彼らのデビュー・アルバム『To Lose My Life...』は好調な売れ行きで、このままいけば週末発表されるチャートでNo.1に輝くのではないかともみられている。彼らは現在、NMEツアーに参加しUK各地でパフォーマンス中。来月は、ザ・キュアーのオープニングを務める予定。
◆iTunes Store ホワイト・ライズ(※iTunesが開きます)

Ako Suzuki, London
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