映画『おくりびと』効果? のあのわのデビュー・アルバムにオーダー殺到

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チェロ弾きの女性ヴォーカルYukko率いる新人バンド“のあのわ”が2月18日にリリースしたデビュー・アルバム『ゆめの在りか』のオーダーが、現在メーカーに殺到しているという。その数、なんと1日で前日比100倍超えの5,000枚にのぼり、関係者を驚かせている。

◆ チェロ弾きの歌姫と万華鏡のアレンジで歓喜の歌を聞かせるデビュー・アルバム『ゆめの在りか』特集

BARKSでの特集でも紹介したように、“のあのわ”は、ヴォーカリストのYukkoが奏でる“チェロ”の音色と、甘くて甲高い歌声が印象的なバンド。ドラマティックでエモーショナルなサウンドに響く低いチェロの音色によって作り上げられる独特の世界観が、忘れかけた“圧倒的な歓喜”を思い出させてくれる。

彼らの楽曲の良さもさることながら、今回急にオーダーが殺到した理由は、第32回日本アカデミー賞で10部門を制し、2月22日(現地時間)に米国で開催された第81回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した映画『おくりびと』の影響があるのではないかという。

久石譲が音楽を担当した映画『おくりびと』では、劇中を通して感動的なチェロの音色が、まるで本木雅弘演じる主人公の心を映し出すかのように、時にやさしく、時に激しく奏でられる。主演の本木自身も劇中でチェロを演奏するシーンがあり、映画の話題性とともに、この“チェロ”にも注目が集まっているようだ。

他のバンドとは一線を画した唯一無二の音楽性を備え持つ“のあのわ”に、熱い注目が注がれても不思議ではない。2009年ブレイクする新人アーティストとしての期待がさらに高まってくる。

◆のあのわ Yukkoコメント(ヴォーカル&チェロ)
「『おくりびと』アカデミー賞受賞おめでとうございます! 「チェロ」が全編に流れている映画が受賞されたということで、チェロを愛する私としても嬉しい限りです。これをきっかけに、少しでも多くの方々がチェロに興味を持ってもらい、私たちの音楽も聞いて頂ければと思っています。私たちも『おくりびと』に負けないくらい大きな賞を頂けるように頑張っていきますので、応援よろしくお願い致します」

デビュー・アルバム『ゆめの在りか』
VICL-63203 ¥1,600(tax in)
2009年2月18日発売

◆『ゆめの在りか』リリース記念スペシャルサイト
◆のあのわオフィシャルサイト
◆のあのわマイスペース
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