毎年4月22日(アースデー)に開催している<アースデー・コンサート>、その2009年メインアクトを務める絢香が、植樹活動を行なった。3月14日(土)にアルピニストの野口健らと共に千葉県浦安市の明海小学校を訪れ、同校の6年生約90名の児童と共に学校前の「明海の丘公園」にて植樹を行ない、あわせて約1時間にわたる絢香と野口健のスペシャル・トークも実現。この体験を通して、さらに環境に対する関心を高めた。

◆絢香、地球環境を鑑み、野口健&6年生達と植樹 ~写真編~

コスモ石油株式会社とTOKYO FMをはじめとするJFN(全国FM放送協議会加盟38局)がパートナーシップを組んで、地球環境の保護と保全を全世界に呼びかけていく活動が<コスモ アースコンシャス アクト>。4月22日の<アースデー・コンサート>、2009年のテーマは「Mother Earth for Children~これからの20年をみつめて。」だ。

2009年は活動開始から20周年を迎える。20年の蓄積を礎として“これから”の20年後を見据えたとき、その主役となるのは次代を担う子供たち。子供たちにどのような地球を継承していくか…それが今を生きる我々の課題だ。この趣旨に賛同した絢香は「Mother Earth for Children」のテーマに則って、野口健と共に環境に対するアクション自ら実践することになった。

3月14日、外はあいにくの強い雨と風が吹く悪天候。そんな中でも元気に参加してくれたのは18日に卒業式を控える明海小学校6年生の児童たち。「育ててくれた母なる小学校へ感謝の記しとして、卒業記念に苗木を植えよう」という主旨だ。

まずは、校内で野口健・絢香と児童が初対面。絢香さんのサプライズ登場に、子供たちからは歓声があがる。植樹コーディネーター・中渓宏一氏の指導のもと、ブラジリアンローズウッド3本、シイ・カシ・ナラが各2本の計9本の苗木が、子供たちの手によって次々と植えられた。絢香と野口健も、子供たちと触れ合いながら、バケツで水を運んだり素手で土を触ったりと植樹を実体験。

子供たちは「水がたくさん必要なことがわかった」「なんだかこの木も自分たちの同級生みたい」と笑顔。絢香さんも「直に土に触れたことで、自然ってすごく大事なことなんだと改めて実感しました。もしも自分に子供ができて、その時代に緑がなかったら悲しいと感じました。またいつか、この木を見に来たいと思います」とコメント。

終了後には子供たちから絢香らへ合唱のプレゼント。それに触発された絢香が即興で「I believe」の一節をピアノの弾き語りで披露すると、感涙の女子児童も。今回植樹された9本の木は浦安市に譲渡され、地域の子どもたちから子どもたちへ、主体的に成木になる20年後まで、今日体験したことを受け繋いでいくことになる。

「アースデー・コンサートは2009年で20年目だが、新しいことをやるよりも、続けていくことの方が大事。環境に対する知識だけもっている子供が多いが、それでは意味がない。森で遊んで、楽しかったから守りたい、といった体感が大事。そのためには、もっと自然体験が必要」と話す野口健。そして「エコといっても情報がありすぎて何が正しいのかわからない時代。たまたま見に来たコンサートがアースデー・コンサートという環境問題をテーマにしていたライヴだったというところから、一つのきっかけにしてもらえたら嬉しい」と語る絢香。

こういった活動の小さなひとつひとつが輪となり、やがて大きな波を生み出し、環境問題解決への大きなエネルギーとなっていく。20年後の子どもたちのためにも、いま実行することが大事なのだ。

<コスモ アースコンシャス アクト アースデー・コンサート>
2009年4月22日(水) @日本武道館
出演:絢香
18:00開場/19:00開演
チケット:¥5,250
◆チケット詳細&購入ページ
主催:TOKYO FM/JFN 特別協賛:コスモ石油 企画制作:TOKYO FM 運営:H.I.P. 特別協力:ワーナーミュージック・ジャパン、研音 協力:毎日新聞MOTTAINAIキャンペーン事務局
[問]H.I.P. 03-3475-9999
※JFN加盟全国民放FM38局で生放送 及び 世界各地へ中継予定(2009年4月22日(水)19:00~21:00)
◆コスモ石油ウェブサイト
◆TOKYO FMウェブサイト