清春、心機一転エイベックスへ。移籍第1弾から怒濤のリリース
2009年1月29日、日本武道館にて黒夢の活動に終止符を刻みつけた清春が、新パートナーにエイベックスを指名。レーベル移籍後初のシングル「狂った果実」を5月13日にリリースした。
◆清春の最新フォトアルバム
この楽曲はスリリングでアップテンポなロックナンバー。先に行なわれたライヴ<清春 solo works 5th anniversary PLAY OF 「MEDLEY」>で披露され、ヤバいくらいのかっこよさに即死したファンも続出であった。
清春は2009年1月28日、黒夢のヒット曲の数々をソロ名義にて新たにセルフカヴァーしたアルバム『黒夢SELFCOVER ALBUM 「MEDLEY」』をリリース。制作して“当時(黒夢で)歌っていたメロディーはコードと合ってなかった、という曲が何曲があったことを改めて発見した”と、BARKSのインタビューで苦笑いしながら裏話を語ってくれたこのアルバムは、オリコンウィークリーチャートで初登場5位を記録した。
今後、6月24日には同じくアップテンポな楽曲と伝えられている移籍第2弾シングル「DARLINE」を、その翌月7月29日には移籍後初アルバムと、怒涛の3ヶ月連続リリースを控えている清春。デビュー15周年を過ぎ、大人のロックシンガーとして、彼の持つ深み、渋み、そしてその妖艶ともいえる色気で、さらなる毒々しいロックの魅力を振りまいてくれることだろう。
◆清春「狂った果実」スポット映像
◆清春「『MEDLEY』 5days SPECIAL-3」映像(インタビュー)
◆清春 オフィシャルサイト
◆iTunes Store 清春(※iTunesが開きます)
◆清春の最新フォトアルバム
この楽曲はスリリングでアップテンポなロックナンバー。先に行なわれたライヴ<清春 solo works 5th anniversary PLAY OF 「MEDLEY」>で披露され、ヤバいくらいのかっこよさに即死したファンも続出であった。
清春は2009年1月28日、黒夢のヒット曲の数々をソロ名義にて新たにセルフカヴァーしたアルバム『黒夢SELFCOVER ALBUM 「MEDLEY」』をリリース。制作して“当時(黒夢で)歌っていたメロディーはコードと合ってなかった、という曲が何曲があったことを改めて発見した”と、BARKSのインタビューで苦笑いしながら裏話を語ってくれたこのアルバムは、オリコンウィークリーチャートで初登場5位を記録した。
今後、6月24日には同じくアップテンポな楽曲と伝えられている移籍第2弾シングル「DARLINE」を、その翌月7月29日には移籍後初アルバムと、怒涛の3ヶ月連続リリースを控えている清春。デビュー15周年を過ぎ、大人のロックシンガーとして、彼の持つ深み、渋み、そしてその妖艶ともいえる色気で、さらなる毒々しいロックの魅力を振りまいてくれることだろう。
◆清春「狂った果実」スポット映像
◆清春「『MEDLEY』 5days SPECIAL-3」映像(インタビュー)
◆清春 オフィシャルサイト
◆iTunes Store 清春(※iTunesが開きます)
この記事の関連情報
【インタビュー】清春、デビュー30周年、4年ぶり11thアルバムに表現者の果てない息吹「この瞬間は永遠である」
清春の新曲に挑戦、『水曜日のダウンタウン』で“歌詞をすべて書き起こせるまで脱出できない生活”
清春、ニューアルバムより表題曲「ETERNAL」を第二弾先行配信+パネル展と衣装展開催も
清春、黒夢およびSADS公演含むデビュー30周年ツアーの全行程発表
清春、アルバム『ETERNAL』より「SAINT」先行配信
清春、アルバム『ETERNAL』より第1弾MV「SAINT」公開
YOSHIKI、『紅白』に出場。PATA、HYDE、難波章浩らとスペシャルステージ披露
清春、アルバム『ETERNAL』3月20日にリリース+リリースイベント開催決定
清春 × Boris、オーストラリア合同ツアーを3月開催