UKで最も権威のあるアワード、マーキュリー・プライズ、ノミネート発表

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UKもしくはアイルランドのアーティストがリリースしたアルバムの中から最優秀作品を決定するマーキュリー・プライズのノミネート作品が発表された。セールスに関係なく、業界関係者やジャーナリスト、ミュージシャンが選出する同アワードは、数あるアワーズの中でも最も権威があるといわれている。

2009年は、グラスヴェガスやラ・ルー、フローレンス・アンド・ザ・マシーンなどのデビュー・アルバム7作のほか、カサビアンの3rdアルバム、ホラーズの2ndアルバムがノミネートに挙がった。カサビアンのフロントマン、トム・ミーガンは「音楽を作るのは好きだが、認められるのは本当にナイスだ」と喜んでいる。

現在のところ、公式賭け屋では、そのカサビアンがフレーレンス・アンド・ザ・マシーンとならび1番人気につけている。

マーキュリー・プライズ2009のノミネート作品は以下の通り。

・バット・フォー・ラッシェズ『Two Suns』
・フローレンス・アンド・ザ・マシーン『Lungs』
・フレンドリー・ファイアーズ『Friendly Fires』
・グラスヴェガス『Glasvegas』
・カサビアン『West Ryder Pauper Lunatic Asylum』
・ラ・ルー『La Roux』
・Led Bib 『Sensible Shoes』
・Lisa Hannigan『Sea Sew』
・スピーチ・デベル『Speech Therapy』
・スウィート・ビリー・ピルグリム『Twice Born Men』
・ホラーズ『Primary Colours』
・The Invisible 『The Invisible』

受賞作は9月8日に発表される。

Ako Suzuki, London
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