KICK THE CAN CREW、2009年もまさかの再結集

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2008年<ROCK IN JAPAN FESTIVAL>のKREVAのステージで、突然1夜限りの復活を果たしたKICK THE CAN CREWだったが、2009年<ROCK IN JAPAN FESTIVALも再び一夜限りの復活を見せてくれた。

今回は偶然にも3人とも8月2日にそれぞれソロとして出演し、三種三様にブランニューな姿を披露していたキックのメンバーだが、衝撃の渦を巻き起こしたあの感動のステージを2009年も再び実現させてくれた。

そんな絶好のタイミングで配信が開始されるのがKICK THE CAN CREWの作品群だ。8月5日から、遂にKICK THE CAN CREWの未配信だったアルバム音源の着うた(R)、着うたフル(R)、RBTなどの配信が一斉スタート、2001年から活動休止となった2004年までのアルバムの中から、『BEST ALBUM 2001-2003』収録の「アンバランス」「イツナロウバ」「マルシェ」などの人気楽曲14曲、KREVA、LITTLE、MCUバージョンを含む5種類の着うた(R)全70バージョンを皮切りに、順次配信となる予定だ。8月12日からは携帯とPCにて、上記に加えオリジナル・アルバム収録曲の配信も決定している。

もちろん各ソロ活動も、ここにきてますます活発になってきているところ。MCUは、昔から敬愛してきたTHE BOOMの20周年カバーアルバム収録曲「ブランカ-berangkat-」に続き、THE BOOMの「真夏の奇蹟」を大胆にサンプリングした、宮沢和史氏も認めるMCUオリジナル楽曲「真夏と奇蹟」が着うた(R)となって限定配信中だ。

LITTLEは、今回のバンドを従えてのライヴパフォーマンスでも見せてくれた新たな世界感を、どのように展開していってくれるのか気になるところ。攻撃的ではなくカウンターの効いたノーガード戦法でノックアウトするという今後の作品、動向も要注目だ。そしてKREVAは、9月8日にニューアルバム『心臓』をリリースし、怒涛のライヴハウス&ライヴホールツアーも敢行。動脈から静脈へ…心血注いで作った楽曲が凝縮されたアルバムは、エバーグリーンHIP HOPの決定盤との評価も高い。

まだまだアグレッシブなソロ活動が続く3人だが、こんなメンバーを有するKICK THE CAN CREWって、やっぱりバケモノユニットだったんですねぇ。お待ちかねの配信をお楽しみに。
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