神木隆之介×GACKT、リュック・ベッソン監督作で再対決

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◆リュック・ベッソン監督コメント
<神木隆之介について>
前作『アーサーとミニモイの不思議な国』のキャンペーンで隆之介に会ったんだ。フレディ・ハイモアに初めて会ったときもそうだったけれど、日本のアーサーは隆之介しかいないと思った。

今回は、主人公のアーサーの成長を見せたかったんだ。前に会ったのは2年前だから、隆之介も大きくなったんだろうね!あれからたくさんの映画やドラマで活躍していると聞いて、今回もアーサー役は是非彼に演じてもらいたいと思ったし、現在製作中の最終章(三作目)にも出てもらいたいと思っているよ。

<GACKTについて>
GACKTの声は威厳があって日本の‘サムライ’のようなイメージ。前回会ったときは、こんなに若くてハンサムな人だったとは、とびっくりしたよ。今回も参加してもらえて本当にうれしいと思っている。

マルタザールは悪の帝王だけど、今回はちょっと憎めないシーンもあるんだ。GACKTの新しい顔も見られると思うから、女性ファンは必見だよ!

◆神木隆之介(アーサー役)コメント
この度またまた『アーサー』をやらせていただく事になりました。すごくうれしいです!この映画はCGと実写の融合した映画ということですが、今回の『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』は、前回よりももっと繊細なCGになっていますし、アーサー自身も成長しています。子供から大人まで、皆さんに楽しんでいただけるように全力でアーサーを演じますので、楽しみにしていてください!

◆GACKT(マルタザール役)コメント
前作品を気に入ってくれた多くのファンの気持ちに応えるために、今回の作品も続投することを決めました。リュックベッソン監督と話をしたときも、マルタザールのイメージにピッタリだったみたいで、僕の続投を強く希望してくれた彼の気持ちにもしっかり応えたいと思う。音楽とはまた違う声優としてのGACKTを期待していて下さい。普段の僕の声とは印象の違うアプローチも面白いと思うよ。乞う、ご期待。
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