ジョージ・マイケル、刑務所の中から言っておきたいこと

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薬物摂取の状態で交通事故を起こした罪で実刑判決を受けたジョージ・マイケルが収監され、およそ3週間が経つ。英マスコミはこの間、ジョージの塀の中での生活を「泣いてばかりいる」「不安で夜眠れない」「特別扱いされている」などと報道してきたが、ジョージ本人がそれらすべてを否定する声明を発表した。

「信じて欲しい。この3週間、涙もなければ不安もイジメもなかった。その上、眠れない夜なんてものもね。(報道されたのとは)反対に、ほかの受刑者や刑務所の職員は親切に対応してくれている。僕の知る限り、特別扱いはされてない。もちろん、ビリヤードで勝たせてくれる人はいるけどね」

ジョージは、ほとんどの時間を世界中から届く手紙やカードを読むことに費やしているという。「できるだけ早く、新しい音楽でこの優しさに恩返ししたいと思う」とファンに感謝している。

ジョージは当初、累犯や重罪の受刑者が多いロンドンのペントンビル刑務所に収監されたが、すぐに収容分類級のレベルが低いサフォーク州のハイポイント刑務所へ移送された。

8週間の実刑を言い渡されているが、間もなく釈放されるのではないかとみられている。

Ako Suzuki, London
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