名器MS-20がiPadで復活!iPadをアナログ・シンセ・スタジオに変貌させる「KORG iMS-20」登場

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コルグは、アナログ・シンセの名機「MS-20」をiPad 専用アプリとして完全再現した「KORG iMS-20 for iPad」のダウンロード販売を開始した。

今回のiPad用アプリの元となったのは、パッチング可能なアナログ・シンセの名器「MS-20」。「MS-20」は、1978年の発売以来、太くコシのあるサウンド、強烈なアナログ・フィルター、縦横無尽なパッチングが、そのルックスと相まって今なお愛好者が絶たない、2VCO / 2VCF / 1VCA / 2EG 構成のモノフォニック・シンセサイザーだ。新登場となる「iMS-20」は、コルグ独自の電子回路モデリング・テクノロジー“CMT”を使い、あの独特の歪みを持ち自己発振するハイ・パス/ロー・パス・フィルターをはじめ、オリジナルMS-20のすべてを完全再現している。

また、実機にはなかった機能を数多く搭載しているのも大きな魅力だ。16ステップ・アナログ・シーケンサーによるサウンド・コントロール、モノ・シンセと6パート・ドラム・マシンによる音楽制作環境、KAOSS PAD機能による感覚的な演奏とコントロール、音楽配信共有サイト「SoundCloud」でのオンライン楽曲の公開/共有など、最新環境ならではのフィーチャーが目白押しだ。

「MS-20」は、Windows/Mac用のプラグインとしてソフトウェア化された過去がある(KORG Legacy Collection)が、今回のiPad版は単体アプリケーションということで、それ以上の機能を有したものになっている。価格も格段に安価。しかも、2011年1月31日までの発売記念プライスとして1,800円という設定がなされている。iPadユーザーおよびこれからの購入を考えている人は忘れずチェックしておきたい。

◆KORG iMS-20 for iPad
発売記念価格:1,800円(2011年1月31日まで)
通常価格:3,800円
発売日:2010年11月9日

◆KORG iMS-20 for iPad 製品詳細ページ
◆コルグ
◆BARKS 楽器チャンネル
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