ロックミュージカルの金字塔『ロック・オブ・エイジズ』日本公演いよいよ開幕

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トニー賞5部門にノミネートされた全米ロックミュージカルの金字塔『ロック・オブ・エイジズ』が、西川貴教、島谷ひとみ、山崎裕太、高橋由美子、misono、なだぎ武、鈴木綜馬、川平慈英ら豪華キャストたちによって日本初上演。10月28日(金)より、東京国際フォーラム ホールCにて初日を迎えた。

◆『ロック・オブ・エイジズ』画像

「ロック・オブ・エイジズ」は、BON JOVI、JOURNEY、WHITESNAKE、MR.BIG、Starshipなど、80年代を代表するロックナンバーの数々と、クール&セクシーなシーンで観客を魅了してきたミュージカル作品。2006年にロサンゼルスでの初演を成功に収めた後、ニューヨークのブロードウェイに登場すると同時に大きな話題を集め、トニー賞では作品賞を含む5部門にノミネートされた。現在もブロードウェイで上演されており、2012年にはトム・クルーズ主演での映画化も決定している話題作だ。

そしていよいよ迎えた日本上演初日。10月28日(金)19:00からの公演に先立ち、マスコミ関係者を招いた公開舞台稽古が同日13:00から行なわれた。公開舞台稽古の前に開かれた囲み取材には、主演の西川貴教、島谷ひとみ、なだぎ武が登壇し、作品への想いを語った。

「この作品は、音楽の力で人を明るくしたり、元気にできるミュージカルだと思います。ロックライヴのようなミュージカルなので、気持ちが高ぶったらお客さんもクラップしていただいても、声をあげていただいてもOKです!」と西川。共演者について聞かれると「島谷さんは生活感が感じられない半透明な人です(笑)。もっとぶつかって来て欲しいんですけどね(笑)。NSCの同期のなだぎ君とは同い年なので、ボケと突っ込みの漫才のようなやりとりをしています。なだぎ君の声は、なかなかのバリトンヴォイスです」と西川らしい回答(注:実際にはNSCの同期ではありません)。また、同日に誕生日を迎えた噂の彼女について聞かれると、「今は、とにかく今回演じるドリューとして生きていますので、島谷さん演じるシェリーとラブラブです(笑)」と演者としてのパーフェクトな回答でプライベートな質問をかわしていた。

一方、島谷ひとみは「始まったと思ったら、あっと言う間に終わってしまうような楽しいミュージカルです。毎回新鮮な気持ちで臨んでいます。このドキドキ感を千秋楽までキープできたらと思います。お客様にも私たちと同じように音楽の力を感じてもらえたら。でも、キャストの皆さんが落ち着きのない人ばかりで稽古は大変でした…。(西川となだぎをちらりと見て)中2くらいの男の人ばかりで(笑)」と舞台裏の様子をポロリ。そして、西川とのラブシーンについては「気分が乗らなかったらラブシーンはカットになるかもしれません(笑)。見てのお楽しみとういうことで(笑)」と期待感を煽った。

そしてなだぎ武は、「この衣裳を渡されたときは、“これって俺とわからんとちゃうかな”と思いました。(報道陣に向って)ちなみに誰だかわかってますか?(笑)」とド派手な衣装をネタにボケつつ、記者からから西川への「私生活でのラブラブっぷりは?」という質問に割って入り「ちなみに友近は観に来ません(笑)。この間、久しぶりにメールしようと思ったらアドレス変わっていてちょっとショックでした」と自ら告白する一幕も。しかし最後は、「このミュージカルは、音楽の楽しさが全面に出ているミュージカル。手拍子でも、声を出したかったら声も出してもらっても。一体感を感じてほしい。(ロックスター風に)日本人は消極的なところがあるから、みんなでロックしようやないかい、みたいなね(笑)。とにかくお客さんの盛り上がりが大事なので、お客さんの気持ちが乗らなかったら、ドリューとシェリーはキスしないかもしれません。ビンタされて終了かな(笑)」とジョークを交えながら、しっかりと作品をアピールした。

ロックミュージカル『ロック・オブ・エイジズ』は、10月28日~11月6日まで東京国際フォーラム・ホールC、11月11日~11月13まで森ノ宮ピロティホール、11月19日アルモニーサンク北九州ソレイユホールで上演される。

【東京】14公演
東京国際フォーラム・ホールC
2011年10月28日(金)~11月6日(日)
【大阪】5公演
森ノ宮ピロティホール
2011年11月11日(金)~11月13(日)
【福岡(北九州)】2公演
アルモニーサンク北九州ソレイユホール(旧九州厚生年金会館)
2011年11月19日(土)
◆『ロック・オブ・エイジズ』オフィシャル・サイト
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