由紀さおり、「パフ」のパフォーマンス映像公開

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2011年12月20日(火)、由紀さおり&ピンク・マルティーニの全米ツアー最終公演が行われたポートランドでのコンサートから、ピーター・ポール&マリーの「パフ」のパフォーマンス映像が公開された。

◆「パフ」ライブ映像

10月に英国ロンドン ロイヤル・アルバート・ホールでピンク・マルティーニと共演し、大きな喝采を受けた由紀さおりは、今回ピンク・マルティーニの全米ツアーに合流し、12月12日~20日にワシントンDC、ニューヨーク、ボストン、ポートランドの4都市6公演に出演、12,600人を動員した。この「パフ」の映像は最終日の様子だ。「パフ」は不老のドラゴン・パフとジャッキー少年の交流と別れを歌った曲で、日本でも小学生の音楽の教科書やNHK「おかあさんといっしょ」で日本語歌詞が親しまれてきた作品だ。

今回の公演では「ブルー・ライト・ヨコハマ」「さらば夏の日」「パフ」「夜明けのスキャット」「夕月」「真夜中のボサ・ノバ」「ホワイト・クリスマス」「マシュ・ケ・ナダ」と8曲を披露、「さらば夏の日」以外は日本語での歌唱となり、透き通る声と日本語の歌唱に各会場満員の観客から驚愕と感嘆のまじった歓声が上がっていた。

なお、ポートランドはピンク・マルティーニの本拠地であり、アルバム『1969』がレコーディングされた場所でもあり、ピンク・マルティーニのリーダー、トーマス・ローダーデールが中古レコード店で由紀さおりの『夜明けのスキャット』をジャケ買いした街でもある。この日の公演には、地元で活躍するハーヴェイ・ローゼンクランツ・オーケストラとパシフィック・ユース・クワイアも参加し、『1969』レコーディング時と同じメンバー構成による貴重なパフォーマンスでもあった。


『1969』は、第53回日本レコード大賞で企画賞を受賞、由紀さおりは12月30日(金)に開催される『第53回 輝く!日本レコード大賞』では「夜明けのスキャット」を歌唱することが決定している。

由紀さおり & ピンク・マルティーニ『1969』
2011年10月12日 日本発売
TOCT-27098 ¥3,000(tax in)
( )内:オリジナル歌唱アーティスト
1.ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)
2.真夜中のボサ・ノバ(ヒデとロザンナ)
3.さらば夏の日 [Du soleil plein les yeux](フランシス・レイ)
4.パフ [Puff, The Magin Dragon](ピーター・ポール&マリー)
5.いいじゃないの幸せならば(佐良直美)
6.夕月(黛ジュン)
7.夜明けのスキャット(由紀さおり)
8.マシュケナダ [Mas Que Nada](日本語版:アストラッド・ジルベルト)
9.イズ・ザット・オール・ゼア・イズ? [Is That All There Is?](ペギー・リー)
10.私もあなたと泣いていい? (兼田みえ子)
11.わすれたいのに / 原曲[I Love How You Love Me](モコ・ビーバー・オリーブ)
12.季節の足音 [bonus track]

◆由紀さおりオフィシャルサイト
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