氷室京介、ニューシングルで新たなユニットGOSPELS OF JUDAS結成

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氷室京介のニューシングル「WARRIORS」が9月26日にリリースされる。専門学校HALのTVCMソングとして2012年4月からオンエアーされ、リリースが待たれていた楽曲だ。

◆氷室京介画像

28枚目のシングルとなる「WARRIORS」は、TVCMの「今日も勝負したか」というキャッチコピーにシンクロし<敵は昨日の自分>と歌う力みなぎるエールソングだ。淫靡で妖艶なエッセンスも含む深遠な歌詞は森雪之丞によるもの。

シングルのカップリングには氷室京介のニュー・ユニットGOSPELS OF JUDAS(ゴスペルズ オブ ジュダ)の「Play Within A Play」が収録される。GOSPELS OF JUDASは、氷室京介が作った【DiGiTRONiX】プロジェクトのひとつで、氷室京介のレコーディングにギタリスト&アレンジャーとして参加しているL.A.在住の日本人ギタリストYUKIHIDE TAKIYAMAとのユニットだ。クリエイティヴィティだけを元に、自由に遊びから生まれた音楽をデジタルツールを使ってリスナーに届けるクリエイター達の集団としている。

GOSPELS OF JUDASを立ち上げた経緯に関し、「氷室京介という枠に囚われず、自由に楽曲を創出する、そういった想いを共有できるアーティスト仲間と作ったプロジェクト」と語っているが、【DiGiTRONiX】はアーティスト達の音楽の遊び場「Music Play Ground」として機能しているため、この「Play Within A Play」においても、氷室京介名義の作品では見られない音楽的アプローチが施され、全く新しい氷室京介を発見する事になるという。

一方で、2004年8月に行われた東京ドームライブ「21st Century Boowys VS HIMURO ~An Attempt to Discover New Truths~」がBlu-ray DISCでリリースされることも発表となった。当時の安易な再結成やトリビュートの乱発へのアンチテーゼとして「史上最高のトリビュート」と位置づけられ、氷室自らトリビュートすることで再結成神話に終止符を打つというコンセプチュアルなこのライブは、チケット発売開始からわずか5分で5万枚のチケットが即完、ライブ中は、観客の歌声が大き過ぎて付近の住民から東京ドームに苦情が相次ぐなど新たな伝説も生み出すこととなった。翌年リリースされた10万本完全限定のDVDは即完売となり、ファンからは再リリースが熱望されていた作品でもある。

また、同ライブを完全収録したライブ音源CDが同梱するのも大きなポイント。これでオーディオプレイヤーに入れていつでも楽しむことができるというわけだ。

さらにニュースがもうひとつ。セガから発売されるPS3用ゲームソフト「龍が如く5 夢、叶えし者」に、氷室京介の楽曲が起用されることが明らかとなった。オープニングテーマソングには、GOSPELS OF JUDAS名義の楽曲「Bloody Moon」が提供される。「龍が如く5」の名越稔洋総合監督から楽曲提供の依頼を受けた氷室京介は「GOSPELS OF JUDASの楽曲は“龍が如く”の世界観とマッチすると直感的に感じた」と「Bloody Moon」を書き下ろしたという。名越稔洋総合監督も「細かく立体的に組上げられていて、大変ドラマチックな楽曲」と大絶賛、ゲーム内にはこのオープニングにとどまらず、氷室京介の名曲がシーンに合わせて多数使用されているという。

NEW SINGLE「WARRIORS」
2012年9月26日発売
WPCL-11195 \1,050(税込)
「WARRIORS」by 氷室京介
作曲:氷室京介 作詞:森雪之丞
「Play Within A Play」by GOSPELS OF JUDAS
作曲:YUKIHIDE TAKIYAMA 作詞:森雪之丞

NEW Blu-ray DISC「21st Century Boowys vs HIMURO ~An Attempt to Discover New Truths~」
2012年9月26日発売
WPZL-90019/21 \8,800(税込)
Blu-ray 1DISC / CD 2DISC
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