東京女子流、「ROAD TO BUDOKAN 2012 ～Bad Flower～」が初のウィークリーTOP10入りに向けて好調

東京女子流の11枚目となるシングル「ROAD TO BUDOKAN 2012 ～Bad Flower～」が発売日にデイリー6位を獲得、さらに2日目には4位と、念願の初のTOP10入りに向けて好スタートを切った。

◆東京女子流 イベント画像

10月14日には日本最大級のライブショーケースフェスティバル＜MINAMI WHEEL＞に出演。会場は満員御礼の入場規制がかかるなど注目が集まってきている彼女たち。リリース前日には横浜BLITZで、リクエストセットリストによるライブを行なうなど、積極的にリリースイベントを実施し、その音楽性とパフォーマンスを地道に広げてきた。

結成3年目の東京女子流は、メンバーの年齢は非公開ながら、今ではすっかりセクシーなダンスもカッコよくキマるグループに成長してきている。なお本作では、作曲にSMAPへの楽曲提供でも有名な林田健司を迎えてロックサウンドに挑戦している。

ステージではカッコよく、イベントなどの素の彼女たちは等身大で可愛く。「そのギャップが特徴じゃないかなと思います。」とは、リーダー山邉未夢も語る。そんな彼女たちは、いよいよ12月22日に初の単独日本武道館公演を開催。なお、武道館前ラストのフリーライブは、10月21日、お台場ヴィーナスフォート 2F教会広場にて。


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