デヴィッド・ボウイのプロデューサー、<レコード・プロデューサーズ・ライブ>で司会

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デヴィッド・ボウイのプロデューサーであるトニー・ヴィスコンティが、4月28日にロンドンにて開催される<レコード・プロデューサーズ・ライブ>で司会を務めることになった。

◆デヴィッド・ボウイ画像

デヴィッドのアルバム『スペイス・オディティ』や『ヤング・アメリカン』をはじめ、最新作『ザ・ネクスト・デイ』のプロデュースを担当してきたトニーは、クラッシュやザ・ビーチ・ボーイズの作品を手掛けたこともあるスティーヴ・レヴィンと共に、O2シェパーズ・ブッシュ・エンパイアで開かれる当イベントで司会進行役を務める。

またトニーとスティーヴの他にはBBCのラジオ番組『ザ・レコード・プロデューサーズ』の司会リチャード・アリンソンも加わり、デヴィッドの「フェイム」や「アンダー・プレッシャー」、カルチャー・クラブの「カーマは気まぐれ」など自分達がプロデュースしてヒットを飛ばした曲がどのようにして作られたかという創作秘話を明かす内容になるという。また、それぞれの曲をレコーディングする際に楽器を減らしたり足したりした様子を披露するとか。

なおイベントには、さらにケイト・ナッシュやダフィー、ザ・リバティーンズなどの楽曲を手掛けている元スウェードのギタリスト、バーナード・バトラーなどがゲストとして参加する予定となっている。

スティーヴは「このイベントは受賞歴もある私たちのラジオ番組をライブで観客の皆さんに披露できる絶好の機会です。ラジオ収録のスタジオではできないことが可能になるのです」と語っている。またイベント中にはQ&Aセッションも設けられ、選ばれた観客がステージに上がってトニーやスティーヴと一緒にミキシングに参加するチャンスもあるという。その上トニーは、自身のプライベート・コレクションの中から未発表の楽曲を披露する予定だ。
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