L'Arc~en~Cielのリーダー&べーシストtetsuya、グラフィティアーティストとのコラボベースを発表

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L'Arc~en~Cielのベーシストでありリーダーtetsuyaが新たなベースを製作した。これはESP製tetsuyaオリジナルベースBardicをキャンバスとして、気鋭のグラフィティアーティストkurryがグラフィックを手掛けたものだ。

◆tetsuya 拡大画像

■tetsuya×kurryのコラボレーションが結実
■ユニオンジャックとトリコロールのオリジナルデザイン

Bardicがステージに初登場したのは2006年に開催された<15th L'Arnniversary Live>だった。tetsuyaが奏でる流麗なフレーズが広大な東京ドーム全体に吸い込まれるように響き渡り、生粋の5弦ベースとして開発されたこの美しく豪華なベースが生み出したサウンドは、実に芯が太く張りのある重低音だった。

ベーシストtetsuyaの豊かな想像力と感性、ESPの技術力の結晶、これらが反映されたBardicは以降7年もの間、メインの座に君臨し、現在の完成形に至る。

そして、こだわりのスペックとベースに対する飽くなき冒険心を集約したBardicの最新モデルが誕生した。その名もBardic TricolourとBardic Union Jackだ。注目は、ボディー全面およびヘッドに施されたグラフィックデザインにある。デザインを手掛けたのは国内最大のオンラインギャラリー「タグボート」主催“Next Generations”で作品販売額および作品販売数ランキング1位の2冠達成の経歴を持つ、新進気鋭グラフィティアーティストkurry。同氏の作品に感銘を受けたtetsuya本人がデザインを依頼した。しかし、グラフィック制作にあたっての制約はない。ベーシストtetsuyaという存在から得たインスピレーションをkurryが100%投影したそのデザインは“ユニオンジャック”“トリコロール”をモチーフに、それぞれ2本のベースを生む結果となった。

音楽、建築、絵画、写真など、様々な表現手段のなかで、tetsuyaとkurryが試みたベースとイラストレーションとの融合。このアートによるミックスは、機能美と衝動の奇跡が織りなしたBardic TricolourとBardic Union Jackとなって9月27日、産声を上げる。

なお、これまでメイプルトップ/アッシュバックを採用していたボディ構造だが、Bardic TricolourとBardic Union Jackにはアルダー2ピースを採用。結果、ミッドレンジが強調されたサウンド特性を持つモデルとして仕上がっている。

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