東京カランコロンが主演する初のショート・フィルム「恋のマシンガン」

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5月14日にニューシングル「恋のマシンガン」をリリースする東京カランコロン。そのリード・トラック「恋のマシンガン」をモチーフにしたショート・フィルムを一部公開した。

このショート・フィルムの脚本を手掛けたのは、演劇団体・リジッター企画の中島庸介。監督を務めたのは、2013年に初監督・脚本映画『ダンスナンバー 時をかける少女』でMOOSIC LAB 2013準グランプリほか3冠を達成するなど、ジャンルを横断した活動を展開している劇団ロロ主宰の三浦直之。それぞれ別の劇団で中核を担うクリエイターが、その枠を越えてコラボした作品だ。

東京カランコロンのメンバーが初の演技に挑戦した本作。せんせい演じるめがねキャラ“京子”、かみむー氏演じる売れない作家“神谷”、おいたん演じる京子の隣人“百田”と、佐藤全部演じる百田の親友“金太郎”の4話の一部がYouTubeにて5月14日まで公開される。

いちろー演じる“?”含む、5人の恋が交差する、ある4日間の物語。ノーカット完全版は5月14日にリリースされる初回生産限定盤DVDにて収録されているとのこと。


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