BSフジ「伊藤政則のロックTV!」、ポリス、ペイジ&プラント、ボス&スティングを放送

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毎週の土曜日の深夜、BSフジで放送されている「伊藤政則のロックTV!」が好評だ。

◆ベネフィット・コンサート画像

全国で視聴でき、クラシックロックの大物から、テレビ放送では取り上げられることの少ないブラックメタルなどの新作も伊藤政則のマニアックな解説とともに紹介されている。CM部分に通販の告知をいれることによって、通常TV放送が不可能とされるセルライブDVD作品からも放送が可能となった点も実は画期的なことだ。

6月14日と6月21日は、2週にわたって世界的人権擁護団体「アムネスティ・インターナショナル」を支援・賛同するスーパースターが無償で集結し1986年~1998年の間、世界中の大会場で行ったベネフィット・コンサートが特集される。この全貌をとらえた作品は2013年に発売となっているが、DVD6枚組17時間、CD10枚組11時間とあまりに膨大な収録内容の上、放送できる曲が限られハイライト部分がテレビ放送で流される機会はなかった。今回「伊藤政則のロックTV!」では1回限りの契約で大物アーティストの歴史的ライブが放送されることも決定している。

6月21日土曜日深夜26時からの第1週は、まず1986年アメリカニュージャージー・ジャイアンツスタジアムより、ポリスの「孤独のメッセージ」が紹介される。アルバム『シンクロニシティー』をリリースした後のツアー以降は活動を停止していたポリスだが、このイベントで事実上再結成、スティング、アンディ・サマーズ、スチュアート・コープラントのトリオは、ここで鬼気迫る絶妙のパフォーマンスを繰り広げる。この様子が放送される予定だ。

続いて1998年パリでのイベントより、ジミー・ペイジ&ロバート・プラントの「ロックン・ロール」だ。ペイジ&プラントしての活動終盤のパフォーマンスだが、話題のレッド・ツェッペリンのリマスター盤リリースや<サマーソニック2014>でのロバート・プラントの来日もあり、これも見逃したくないパフォーマンスだ。

最後は1988年アルゼンチン・ブレノスアイレスより、ブルース・スプリングスティーンとスティング、そしてE・ストリート・バンドによる名曲「ザ・リバー」が放送される。おなじみのスプリングスティーンのブルースハープに続いて1コーラス目を歌い出すのは、なんとスティングだ。マイクを分け合い歌う2人の映像は歴史的と言うべき感動的な瞬間である。またスプリングスティーンとE・ストリート・バンドが一時離れる直前のパフォーマンスでもあり、その意味でも貴重な映像だ。

それぞれの楽曲、また「アムネスティ・インターナショナル」に関しては、伊藤政則が解説する。1回限りの放送の許可のため、再放送はない。BSフジ「伊藤政則のロックTV!」は、BS環境さえあれば無料で視聴することができる。6月14日(土)深夜26時からの放送だ。

◆アムネスティ・インターナショナル・プレゼンツ~ザ・ヒューマン・ライツ・コンサート・サイト
◆国際人権NGOアムネスティ日本・ホームページ
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