【連載】「藤田麻衣子の恋愛相談室」 case 15 ~解決しないまま、時間は進んでいく~

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こんにちは。シンガーソングライターの藤田麻衣子です。

「藤田麻衣子の恋愛相談室」ということで、みなさんといろんな恋愛話がしたい! というこの連載。今回もたくさんのおたより、ありがとうございます。

前回は、みなさんのおたよりから、「賭けに出る」ことについて、恋愛話をしました。

今回は甘酸っぱいような、苦く痛いような、思いになりました。
大人になるとまたその時ならではの初めてのこともいくつも起こりますが、昔と同じことは起こらない。10代には10代の青春、20代には20代の青春があるんだ!と、当たり前のことですが、しみじみ感じてます。

  ◆  ◆  ◆  

ペンネーム:雪(神奈川県/女性)

麻衣子さん、初めまして。
私は今、22歳で11歳上の方に片想い中です。

とあるイベントで彼に一目惚れして、会える時(週1~2回)は頑張ってアピールしてきました。
(駆け引きがとても苦手なので、彼にもバレバレなアピールです)
でも、そのイベントも終わり彼も自分の仕事が忙しそうで……。
邪魔してしまうかも…と今は彼からの連絡待ちをするだけになってしまいました。

そんな彼から「雪ちゃんとゆっくり話したいからご飯に行こう」と連絡が来て、私は嬉しくて「行きます!」と即答してしまったのですが、友達に「彼はさ、雪をどうしたいの?」と言われてしまい。
そう言われてからもっと彼の気持ちがわからず臆病になってしまい、何も出来なくなってしまいました。
(今でも彼の連絡を待つ感じです)
でも私の気持ちに変わりはなく、むしろ会うたびに好きになってます。

麻衣子さんはこの状況どう思いますか?
やはり進展を望むのなら私からも連絡をした方がよいのでしょうか?

  ◆  ◆

まず一つは、“臆病な方にいっちゃうなら、友達の言葉はスルーしちゃえー!”って思いますよ。

友達の言葉って、やたら重みがあったり影響を受けたり私もするんですが、例えば自分の恋人の言葉よりも友達の言葉を信じて、大切な恋人のことを疑ってしまったり傷つけてしまうことってよくあることだなぁと思ったりもします。

友達ももちろん、思いやりがあって言ってくれるんですが、その時その時の思い付きだったり、自分の心境によって人っていろいろ言うことが変わりますからね。「友達が背中を押してくれる」、逆に「反対される」とかよりも、自分の心の声に耳を傾けるのが大事です。

彼が雪さんをどうしたいのかは、彼本人に聞いてみるのはどうですか(笑)
その会話、ドキドキして楽しくなると思います(笑)

大切なのは、雪さんがどうしたいのか、どうなりたいのかです。
気になることは友達じゃなく、好きな人本人にぶつけるのが一番!
連絡したいなら、すぐにでもすればいいと思いますよ。

「だめだめ、無理無理……」と言いながらメッセージ送信しちゃう! とか、電話かけちゃう! とか、頭で考えるより行動しちゃってハラハラするような、頭が真っ白になる瞬間があってもいいんじゃないかなと思います。
それが楽しいのですよー!

楽しんで!!
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