童顔巨乳に磨きをかけるスパガ 浅川梨奈、16歳での一番の思い出は「高橋みなみさんとお仕事できたこと」

“1000年に1度の童顔巨乳”と話題となり、様々な雑誌で表紙を飾るなど、グラビアシーンでの活躍も目覚ましいSUPER☆GiRLSの浅川梨奈が、4月3日に17歳の誕生日を迎えた。その翌日、4月4日発売の『週刊ヤングマガジン18号』では表紙を単独で飾っている。

◆浅川梨奈『週刊ヤングマガジン18号』ビキニグラビア 画像

浅川梨奈が、週刊ヤングマガジンの表紙を単独で飾るのは今回で3回目。浅川梨奈を表紙に起用した、週刊ヤングマガジンの編集部は、「ヤングマガジン、初登場、初表紙、初巻頭、初ぶち抜きという、前人未到のデビューから半年。その間の、グラビア界での活躍は、周知の事実ですが、17歳を迎えた梨奈ちゃんから、ますます目が離せません。今回の撮影で一番驚いたのは、その圧倒的な表現力です。最大の売りである、童顔＆巨乳はそのままに、現役のアイドルでありながら、グラドルに全く引けのとらない、スーパーボディーにますます磨きがかかりました。一回り成長した、新しいなぁぽんから目が離せませんし、これからの活躍に注目しています。」とコメントしている。

一方、17歳一発目となる表紙の見どころを、浅川は、「発売前日の4月3日に17歳になるのですが、撮影した時は16歳なので、ギリギリ16歳の私を堪能してほしいです！（笑） サイパンロケは、天候にも恵まれてすごくはしゃいで楽しい撮影でした。たくさんはしゃいだので、その楽しい感じが写真から伝われば良いなと思っています。」と話している。

なお、16歳での一番の思い出は、「高橋みなみさんとお仕事できたことです！ 小学生の頃からずっと憧れて大好きだった人と念願叶ってお仕事できて、16歳の1番を通り越して人生で1番の思い出だと思っています（笑）」と、アイドルヲタクの浅川らしい答え。17歳の抱負は「自由に楽しく、華のセブンティーンなのでセブンティーンらしい1年にしたいです！ あとはいろんな方に恩返しを少しずつしていけるようになりたいです。」と語った。