レイ・デイヴィス「グラストンベリーでキンクスを……」

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2015年12月にレイ&デイヴ・デイヴィス兄弟が20年ぶりに同じステージに立ち、キンクス再結成へ向け大きな一歩と思われたが、この1年なにも進展がなかった。この数年、やる、やらないと二転三転しているが、いまのレイはやる方向に傾いているようだ。

◆レイ・デイヴィス画像

先週(11月2日)行われたQアワーズでクラシック・ソングライターを受賞した彼は、セレモニーに出席した際、『The Sun』紙にこう話したという。「デイヴと僕は間違いなく(この先)一緒にやるよ。そして、僕らライブをやりたいんだ。もしかしたら、キンクスはグラストンベリーでプレイできるかも?」

一方のデイヴは、この記事のリンクを貼り、「僕とレイはキンクスの公演について全く話していない。しかし、僕らはほかのことで一緒にやろうとしていて、一緒に音楽を作った」とつぶやいた。

レイは2015年12月、ロンドンで行なわれたデイヴのソロ公演にサプライズ出演。兄弟は「You Really Got Me」をプレイした。彼らが公の場で一緒にパフォーマンスするのは1996年以来だった。

キンクスは、2014年にロンドン・ウエストエンドで上演された彼らのミュージカル『Sunny Afternoon』が、英国版トニー賞ともいえるローレンス・オリヴィエ・アワーズを4部門受賞するなど好評で、ミュージカルは現在UK各地をツアーしている。レイはこれをアメリカでも上演したいと考えているそうだ。

また、2015年にはキンクスのバイオグラフィ映画の製作が発表され、デイヴィス兄弟が音楽でコラボすると伝えられていた。

Ako Suzuki
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