ビヨンセやテイラー・スウィフトに関わるプロデューサーが使用するツールが揃った「Volume 1」登場

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ボーカルやアコースティック・ギターのミックス、エレクトリック・ギターの録音&ミックス、ドラムマシンやシンセ・トラックのクリエイト……。音楽制作の重要な課題を解決するようデザインされたプラグイン・バンドル「Volume 1」がSoftubeから登場した。一般的な音楽制作における11のシチュエーションを特定し、それらの状況に役立つツールを収録したパッケージ。リリースを記念して12月25日までお得なイントロ・プライスで販売される。

MarshallやFender、Universal Audioはじめ他ブランドにも技術提供、プラグイン開発をサポートするなど、高いモデリング技術で知られるSoftube。プラグイン・バンドル「Volume 1」に含まれるのは、数々の賞に輝いた16種のプラグイン(20万円相当)。ビヨンセやブラック・サバス、テイラー・スウィフトやカニエ・ウェスト、コールドプレイなど、さまざまなアルバムに関わるプロデューサーが使用するツールが揃っている。また、エミネムやジェイ・Z、カニエ・ウェストなどを手掛けたライアン・ウェストをフィーチャーした90分にわたるミックス・チュートリアル・ビデオも付属。製品にはVST、VST3、Audio Units、AAX Native用ライセンスが含まれる。

「Volume 1」が活躍するシチュエーションは、たとえばボーカルのミキシング。トーンとダイナミクスを修正(Summitユニット)したり、自然な空間を演出する(TSAR-1 Reverb)、サウンドにダーティさを加える(Saturation Knob)、あるいはワイドでディープなダブリング(Fix Doubler)や 、特徴的なディレイ(Tube Delay)を付加するといった具合。エレクトリック・ギターの録音&ミックスには、実機そのもののアンプ・サウンド(Vintage Amp Room)、イコライジング(Trident A-Range)、音に厚みを加える(Fix Doubler)、音を際立たせる(Fix Flanger)、スラップバックからロング・エコーまで(Tube Delay) 、ギターサウンドの音作りに役立つツールを用意する。

ほかにもミックス・バスの処理やシンセやキーボードのミックス、アコースティック・ドラムのミックス、シンセ・ベースとベース・ギターのミックス、電子ドラムのミックスなどに対応。さらにシンセサウンドを一からクリエイトできるモジュラー・シンセ「Modular」や、ドラム・マシン「Heartbeat」も収録される。

発売は11月25日、リリースを記念して12月25日まではイントロプライス39,800円(MI7 STORE価格)で提供される。また、収録されるプラグインをすでに持っているユーザーには、特別価格でのアップグレードパスも用意する。詳しくは製品ページでチェックを。


製品情報

◆Volume 1
収録プラグイン:Summit Audio Grand Channel、Summit Audio EQF-100 Full Range Equalizer、Summit Audio TLA-100A Compressor、TSAR-1 Reverb、TSAR-1R Reverb、FET Compressor、Modular、Trident A-Range、Vintage Amp Room、Drawmer S73 Intelligent Master Processor、Fix Flanger、Fix Doubler、Heartbeat、Tube Delay、Bass Amp Room、Saturation Knob
価格:オープン(MI7 STORE価格 54,800円/12月25日までイントロ・プライス 39,800円)
発売日:2016年11月25日

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