ニック・メイスン「ピンク・フロイドは対立があったからこそ…」

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ニック・メイスンは、ロジャー・ウォーターズがピンク・フロイドを去ったのは、メンバー間の対立が原因ではなく、逆に衝突することがあったからこそ、いい音楽が生まれたと考えているそうだ。

◆ピンク・フロイド画像

BANG Showbizから、お互いのエゴが別離の原因だったのかと問われたメイスンは、こう答えたという。「僕はそうは思わない。音楽的な好みの問題だったと思う。彼(ウォーターズ)は、自分のやり方でやりたかった。だから多分、それを貫くのが最良のことだったんだ」

「もう一つ重要なのは、当時僕らの間に対立がなかったら、僕らが創ったあれらのいい作品は誕生していなかっただろう」

もう新作もツアーもないと言われるピンク・フロイドだが、2017年は、ファンに嬉しいイベントが控えている。5月から20週間に渡り、ロンドンにあるヴィクトリア&アルバート博物館で、ピンク・フロイドの展覧会<The Pink Floyd Exhibition : Their Mortal Remains>が開催される。同博物館は、2013年にデヴィッド・ボウイの展覧会を開き、大成功を収めた。

Ako Suzuki
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