メンバー編成を経て、2016年に新たなスタートを切った“歌モノ”ヴィジュアル系バンド、Airishが自分たちの魅力と今後の展望について語った。

◆Airish画像

※本インタビューは2月13日(月)に開催されたライブイベント<千歌繚乱vol.10>で配布された「千歌繚乱 ARTIST BOOK」掲載のインタビューを再編集したもの。「千歌繚乱 ARTIST BOOK」ではメンバーへの一問一答アンケートなど、より深い内容が掲載されている。

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▲レン(Vo)

■自分たちの魅力は「歌」
■いい意味で“V系っぽくない”

──まず簡単に「Airish」がどんなバンドなのかを教えてください。

和(Gt):いわゆる“歌モノ”と呼ばれる楽曲をメインにしたバンドす。

──昨年末にリリースされた最新シングル「澪 -mio-」も確かに綺麗なメロディで聴かせるタイプの曲ですね。

レン(Vo):基本的に僕たちの楽曲はこういった綺麗めなものが多いです。でもライブだからこそ映えるような曲もありますし、今後はもっと激しい曲なんかにもチャレンジしていきたいと思っています。

──自分たちにしかない魅力、と聞かれたら何を挙げますか?

▲和(Gt)

レン:やっぱり、歌ですね。メロディがメジャー志向なので、日本人の耳に残りやすいと思います。

Tomoki(Dr):みんな違うジャンルの音楽が好きなメンバーが集まっているので、それがしっかり楽曲に生かされてる気がします。

Haiji.(Ba):つまり俺らはいい意味で“V系っぽくない”。だからもともとV系に興味なかった人でもすんなり曲を聴けると思うし、万人受けするバンドですね。

──ではライブもいわゆるV系のステージとは違った雰囲気なんですか?

レン:ライブはかなり構成にこだわっていますね。ただ暴れるとか叫ぶとか、そういったライブではありません。

和:具体的に言うと、ライブの序盤から最後にかけて徐々に壮大になるようにセットリストを組むか、序盤でしっかり盛り上げてだんだん落ち着いた雰囲気に仕上げるか。いつも流れをしっかり考えてます。

Haiji.:珍しいかもしれませんが、対バンイベントの25分ステージでもバラードをやることがあります。

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