ピンク・フロイドの展覧会、開催期間延長で入場者数の新記録樹立の見込み

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英国のヴィクトリア・アンド・アルバート博物館は、5月から展示しているピンク・フロイドの回顧展<Pink Floyd: Their Mortal Remains>が好評につき、閉幕を当初予定していた10月1日から10月15日へ2週間延長すると発表した。

◆回顧展トレーラー映像、画像

これにより、これまで音楽関連の展覧会としては最大だったデヴィッド・ボウイの<David Bowie is>の入場者数を上回る見込みだという。

2013年に同博物館で開催された<David Bowie is>には31万1,100人が訪れた。<Pink Floyd: Their Mortal Remains>はすでに30万人を超えたという。



ただし、<David Bowie is>はロンドンでの展示終了後、日本も含め世界中で開催されており、その総入場者数は150万人を突破している。これは、1852年に開館したヴィクトリア・アンド・アルバート博物館史上最大となる。

『The Guardian』紙によると、ロンドンにあるヴィクトリア・アンド・アルバート博物館内でこれまでに開催された特別展で最も人気を誇ったのは、デザイナーの故アレキサンダー・マックイーンの回顧展で、2015年に21週間開かれ48万人が訪れたそうだ。第2位はアール・デコ展(2003年)の35万9,000人、3位はウェディング・ドレス展(2014年)の31万6,000人で、ピンク・フロイド展は後者を上回る可能性もある。

Ako Suzuki
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