ザ・カーズのR・オケイセック「殿堂入りの候補、3回目だから…」

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ザ・カーズのフロントマン、リック・オケイセックが、ロックの殿堂の候補に挙がった感想を語った。ザ・カーズは2016年から3年連続でノミネートされている。

◆ザ・カーズ画像

当然のこと、オケイセックは初めて候補になったときほど興奮も期待もしていないそうだ。彼は『Billboard』誌にこう話した。「“おお、また来たか。僕は間違いなく、待つことにたくさんの時間は費やさない”って感じだよ(笑)。初めてのときは、“わあ、素晴らしい!”って思った。みんなから“君らは殿堂入りする。問題なしだ”って言われていたけど、そうはならなかった。それで、僕はそういうの聞く必要がないって思ったんだ。2度目は、あんまり注意を払わなかった。(でも)“殿堂入りするよ”って人々から言われ続け、“ああ、クールだな”って思った。そして3度目だ。どうなるか見てみるよ。(殿堂入りすれば)嬉しいけど、僕はどちらの準備もできている」

初めてノミネートされたときは、受賞のスピーチで何を話そうか書き留めていたが、今回は用意していないという。しかし、殿堂入りすることは、人生の夢ではないにしろ、最大級の賛辞になると考えているそうだ。



2018年度は、ボン・ジョヴィ(2)、ケイト・ブッシュ(初)、ザ・カーズ(3)、デペッシュ・モード(2)、ダイアー・ストレイツ(初)、ユーリズミックス(初)、ザ・J・ガイルズ・バンド(5)、ジューダス・プリースト(初)、LL・クール・J(4)、MC5(3)、ザ・ミーターズ(4)、ザ・ムーディー・ブルース(初)、レディオヘッド(初)、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(初)、ルーファス ft. チャカ・カーン(2)、ニーナ・シモン(初)、Sister Rosetta Tharpe(初)、リンク・レイ(2)、ザ・ゾンビーズ(3)の19アーティストが候補に挙がっている。*()内はこれまでノミネートされた数。

この中から殿堂入りするアーティストが12月に発表される。

Ako Suzuki
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