＜RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017＞、11月11日（土）＜LECTURE WITH DJ KRUSH @『NEWTOWN』 音楽持論展開特講＞開催

2017年10月22日（日）〜11月17日（金）まで、レッドブルによる音楽フェス＜レッドブル・ミュージック・フェスティバル東京2017＞（以下、RBMF2017）が開催される。いよいよ佳境に入った11月11日（土）には＜LECTURE WITH DJ KRUSH @『NEWTOWN』 音楽持論展開特講＞が開催される。

＜LECTURE WITH DJ KRUSH @『NEWTOWN』 音楽持論展開特講＞は、11月11日（土）12日（日）にわたって多摩ニュータウンで行われるカルチャーフェス＜NEWTOWN＞とのコラボ開催となっており、日本の音楽シーンに一石を投じた著名アーティストを招き、貴重な経験談を直に聞ける音楽講義＝レクチャーを行うというもの。


今回登壇するのはキャリア30年以上、海外でも高く評価されているジャパニーズヒップホップ界の巨匠、DJ KRUSHが自身初となるラップアルバム『軌跡』について語る。『軌跡』はDJ KRUSHがソロ活動25周年という節目に、キャリア初となる国内ラッパー、R-指定、OMSB、志人、5lack、チプルソ、Meiso、RINO LATINA II、呂布カルマらを招いたラップアルバムだ。

この日はBARKSでも『軌跡』リリース時にインタビューを行った音楽ライターの原雅明がDJ KRUSHの相手を務める。本イベントに興味を持った方はぜひご一読いただきたい。

◆【インタビュー】DJ KRUSH「持っているものを下の世代に与えるのは惜しまない、逆に彼らから刺激を受けて先に進める」




◆＜レッドブル・ミュージック・フェスティバル東京2017＞ オフィシャルサイト
◆＜レッドブル・ミュージック・フェスティバル東京2017＞ BARKS内特設サイト