ライブレポートTOP10【2017年をBARKSニュースで振り返る】

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2017年もライブシーンは躍進の一途。日本各地で開催される大型フェスやアーティスト主催フェスは街ぐるみとなって大きな賑わいをもたらし、世界的アーティストの来日公演に世代を超えた音楽ファンが熱狂した。年末恒例<BARKSランキング>のライブレポート編では、2017年に最も多くのユーザーに読まれたレポート記事をランキング形式でお伝えしたい。

◆ライブレポートTOP20【2017年をBARKSニュースで振り返る】

第1位に輝いたライブレポートは、7月9日に公開した“<京都大作戦2017>、マキシマム ザ ホルモン「俺達は今、伝説の中にいる!」”だ。3DAYSで開催された<京都大作戦 2017>最終日に訪れた予期せぬドラマ……落雷の危険を避けるための中断からの感動のフィナーレは、今や伝説として語り継がれている。BARKSは、10周年の節目を迎えた<京都大作戦>のオフィシャル媒体を担当。そのステージを出来る限りリアルタイムでお届けした。


<京都大作戦 2017>のハイライトのひとつとなったマキシマム ザ ホルモンのステージのレポートは、現場の緊迫感や混乱がリアルに伝わる内容であり、今読み返しても生々しい。そして、舞台裏や客席の動揺をぶち破り、希望溢れる空気に一変させた一言が、ナオの「俺達は今、伝説の中にいる!」だった。また、17位の“10-FEET「ごめんな!でもありがとう!大好きやねん!」”、18位の“MAN WITH A MISSION「貴様ラ全員、縦横無尽ニハシャギナサイ」”も、<京都大作戦2017>のリアルタイムレポートからのランクインとなる。


2位の座を射止めたのは“D'ERLANGER主催<ABSTINENCE'S DOOR>初日”のphoto-gallery。BARKSでは渾身のステージを事細かにお伝えする詳細レポートをはじめ、前出の<京都大作戦2017>同様、フェス主催とスクラムを組んで実施するリアルタイムレポート、ステージ上の楽器に着目した機材レポートなど、さまざまな形式でライブの熱気をお届けしている。そしてこの記事は貴重なライブ写真の数々をphoto-galleryというカタチで公開したもの。D'ERLANGER主催イベント<D'ERLANGER presents ABSTINENCE'S DOOR #008 / #009>の初日公演となった<#008>より、D'ERLANGER、HYDE、Angelo、DEZERT、逹瑯 (MUCC)の極上写真を多数掲載した。なお、“D'ERLANGER主催<ABSTINENCE'S DOOR>最終日”のphoto-galleryも5位をマークしている。


“HYDE「神戸限定仮装」はHUNTER×HUNTERのクロロ”と題したレポートが3位を獲得した。VAMPSは2017年秋、単独アリーナ公演<VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD>を神戸ワールド記念ホールと幕張メッセにて開催。<HALLOWEEN PARTY 2017>が幕張公演のみとなったため、「神戸限定」として前述の神戸ワールド記念ホールで披露された仮装がHYDEによるクロロであり、そのダンディで凛々しい姿が多くの注目を集めた。なお、8位にランクインした“VAMPS主宰<HALLOWEEN PARTY 2017>開幕「ハッピーハロウィン!」”は、幕張メッセ3DAYSの規模で開催された同イベント初日の模様を速報でお届けしたものとなる。

4位は、B'z最新アルバム『DINOSAUR』のレコーディングイクイップメントを本人や機材テクニシャンの発言と美麗楽器写真で紹介した機材レポート。楽器写真とその解説を見ながらアルバムを聴けば、新たな発見が浮かび上がるはず。11位の“B'z、松本孝弘ギターサウンドシステムの全貌”は2015年の全国ツアー<B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT->の機材レポートであり、つまり丸2年以上前の記事。ユーザーの楽器に関する関心の高さがうかがい知れる結果とも言えるだろう。なお、B'z関連では、“INABA / SALAS「素晴らしい歌声ありがとうございました」”も10位にランクインした。

6位の“<中津川ソーラー>、大自然と灼熱のステージを伝えるPHOTO GALLERY”は、BARKSが担当した同フェスのオフィシャルリアルタムレポートのひとつ。会場内の美しい風景やオーディエンスの嬉々とした表情を中心に構成したもので、<中津川ソーラー>が白熱のステージはもちろんのこと、アットホームで自然豊かな雰囲気全体も愛されていることがわかる結果だ。


7位は洋楽勢で唯一TOP20内にランクインしたガンズ・アンド・ローゼズの日本公演レポート。ガンズとしては約4年ぶりの来日となるが、往年のメンバーであるスラッシュとダフ・マッケイガンの再合流は、あまりにも大きなトピック。アクセル、スラッシュ、ダフの3人が奏でるベストな演奏曲目と写真を一見しただけでも昇天ものだ。

9位を獲得したレポートは、“PIERROT×DIR EN GREY、<ANDROGYNOS>横アリ2DAYS「ひとつになれんだろ!」”。'90年代、決して交わることのなかった2バンドがジョイントした歴史的な2日間の総括レポートには、当時を深く知る“ピエラー”と“虜”から大きな反響が寄せられた。同イベント初日の模様を速報でお届けしたレポートが20位の“<ANDROGYNOS>、「メギドとかアクロとか、なんですか? ひとつに戻りませんか?」”となる。

なお、このランキング集計以降も、全国各地で年末年始を賑わすさまざまなライブやイベントが繰り広げられている。BARKSは2018年元旦よりその模様を随時公開していくので、お楽しみに。

文◎梶原靖夫(BARKS)

◆ライブレポートTOP20【2017年をBARKSニュースで振り返る】

1位 【速レポ】<京都大作戦2017>、マキシマム ザ ホルモン「俺達は今、伝説の中にいる!」
2位 【photo-gallery】D'ERLANGER主催<ABSTINENCE'S DOOR>、初日“#008”
3位  【ライヴレポート】VAMPS、HYDE“神戸限定仮装”はHUNTER×HUNTERのクロロ
4位 【機材レポ】B'z、アルバム『DINOSAUR』RECサウンドシステム「また変わりたい」
5位 【photo-gallery】D'ERLANGER主催<ABSTINENCE'S DOOR>、最終日“#009”
6位 【速レポ】<中津川ソーラー>、大自然と灼熱のステージを伝えるPHOTO GALLERY
7位 【ライブレポート】いかなる時代とも異なった、2017年のガンズ・アンド・ローゼズ
8位 【速レポ】VAMPS主宰<HALLOWEEN PARTY 2017>開幕、「ハッピーハロウィン!」
9位 【総括レポート】PIERROT×DIR EN GREY、<ANDROGYNOS>横アリ2DAYS「ひとつになれんだろ!」
10位 【ライブレポート】INABA / SALAS「素晴らしい歌声ありがとうございました」
11位 【機材レポート】B'z、松本孝弘ギターサウンドシステムの全貌
12位 【ライブレポート】赤西仁、歴史を辿った代々木2DAYSワンマン
13位 【イベントレポート】ゴールデンボンバー、ラブ活PRキャラクターに任命「僕たちも毎日装着!」
14位 安室奈美恵、デビュー日に25周年記念野外ライブ開催
15位 【ライブレポート】乃木坂46、橋本奈々未が卒業「選んだ道の先に正解があると信じてます」
16位 【ライブレポート】BABYMETAL、SU-METALとMOAMETALの2人で実施された<LEGEND - S - 洗礼の儀 ->
17位 【速レポ】<京都大作戦2017>、10-FEET「ごめんな!でもありがとう!大好きやねん!」
18位 【速レポ】<京都大作戦2017>、MAN WITH A MISSION「貴様ラ全員、縦横無尽ニハシャギナサイ」
19位 Nissy(西島隆弘)、ハワイアンズコラボキャンペーンでバレンタインの思い出を語る
20位 <ANDROGYNOS>、「メギドとかアクロとか、なんですか? ひとつに戻りませんか?」

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