レディオヘッドのトム・ヨーク、ロックの殿堂式典は欠席

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レディオヘッドのトム・ヨーク(Vo)は、3月末に開かれるロックの殿堂の式典に出席しないそうだ。

◆トム・ヨーク画像

2019年は、レディオヘッド、デフ・レパード、ザ・キュアー、ジャネット・ジャクソン、スティーヴィー・ニックス、ロキシー・ミュージック、ザ・ゾンビーズが殿堂入りし、式典は3月29日にニューヨークで開催される。

『Variety』のインタビューで、ロックの殿堂について問われたヨークはこう話した。「ロックの殿堂…、僕らはずっと関心がなかった。誰の気分も害したくない。ただ、僕らにはよくわからないんだと思う」

「英国人としては、理解できない。僕らの問題は基本、UKのどの賞のセレモニーもうさんくさいってことなんだ。僕らはブリッツ(ブリット・アワーズ)を見ながら育った。あれは巻き込まれたくない飲酒運転事故みたいなものだ(笑)。だから、そう、どう判断すべきかわからない」

そして、セレモニーには出席するのかとの質問には「できない。無理なのはわかってる。僕が作ったピアノの作品のことがあるからね。フィルハーモニー・ド・パリ(での公演 4月7日)があって、僕はその場にいなきゃならない」と、答えた。

現時点で、ほかのメンバーの出欠は明らかにされていない。

ヨークはアワード全般に興味がないようだが、アカデミー賞は別で、映画『サスペリア』の音楽で候補に挙がることができたら素晴らしいと考えているそうだ。

Ako Suzuki

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