【イベントレポート】Aqours、4thライブ映像の初出しに大盛り上がりのユニカビジョン上映会@ユニカビジョン

ツイート

5月19日(日)、東京・西武新宿ぺぺ広場のユニカビジョンで、『ラブライブ!サンシャイン!!』のAqoursのライブ映像を初出しで上映する<「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~」スペシャル上映会>が開催され、数多くのファンが新宿に集結してAqoursの映像とサウンドに酔いしれた。

今回のスペシャル上映会は、Aqoursが昨年11月に東京ドームで行った4thライブの模様を収録した映像作品『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~』が5月29日に発売される前に、同作品から厳選した13曲を初出しで上映するというもの。上映会は5月19日の一日限りだったが、16時と18時の2回、いずれも約70分にわたって13曲のライブ映像がすべてフルバージョンで上映された。


視聴会場となったのは、ユニカビジョンの向かい側にある西武新宿駅前ぺぺ広場だ。普段は乗り換えや待ち合わせで多くの人が行き交う広場だが、この日は柵で仕切られ、視聴エリアが確保されていた。人気作品の初出し上映とあって、2つの視聴エリアは広場の大部分を占めるほどの広さだったが、上映開始の1時間以上も前から視聴エリアに入るための列ができ初め、第一会場は30分前にはほぼ満員、上映開始時刻には第二会場も満員となった。

この日のスペシャル上映会では、ユニカビジョンではおなじみのスマホアプリ「VISION α(ビジョンアルファ)」との連動企画も実施されていて、上映中にアプリを起動したスマホをビジョンにかざせば、画面にシンクロした高音質のサウンドをスマホで聴くことができた。視聴エリアにいれば、ビジョンのスピーカーからの迫力あるサウンドでも十分に楽しめるが、細かい音まで聴きたいなら、ヘッドフォンやイヤフォンを使えばよい、というわけだ。この高音質配信はすでにかなり知れ渡っているようで、実際に視聴エリアでは上映前からスマホを手にスタンバイしている人が数多くいたし、大きなオーバーヘッド型のヘッドフォンをつけている人もいた。


この「VISON α」は、時折ユニカビジョンで実施されているプレゼント企画への応募も可能になっている。アプリを起動してビジョンにかざせば、応募フォームが表示されるので気軽に応募することができる。この日は応募者の中からAqours直筆サイン色紙が5名に、1000円分のAmazonギフト券が50名にプレゼントされるとのことで、多くの人が応募していたようだ。

16時になると、ビジョンには視聴会場の様子が映し出された。大きく手を振る観客たちの映像に続いて、東京ドームでのライブ映像が始まった。オープニングの「Main theme of Lovelive! Sunshine!!」は、浦の星交響楽団による雄大なオーケストラ演奏だ。Aqoursのメンバーが一人ずつ大写しになって紹介されると、ビジョンからは東京ドームの大歓声が響く。そしてステージにはAqoursのキャストが登場し、アニメーションとシンクロした「君のこころは輝いてるかい?」を元気よく歌い、踊る。


ペペ広場の観客たちは、初めのうちこそ画面をじっと食い入るように見つめていたが、途中から手が突き上げられ、視聴エリアの前方ではペンライトも振られ始めた。「恋になりたいAQUARIUM」の軽快なイントロが始まると、盛り上がりは視聴エリア全体に波及、アップテンポの「青空Jumping Heart」ではさらに数多くのペンライトが頭上に掲げられるようになった。そして「想いよひとつになれ」で逢田梨香子がピアノに向かうと、歓声が上がった。


着物風の衣装が印象的な「MY舞☆TONIGHT」、イルミネーションを施した巨大な帆船が登場する「WATER BLUE NEW WORLD」、荘厳なオーケストラパートも組み込んだ「キセキヒカル」など、たたみかけるようにライブ終盤の曲が続くと、視聴エリアのボルテージもどんどん上がっていく。「Awaken the power」が始まると、一斉に数多くのペンライトが突き上げられた。「未来の僕らは知ってるよ」、「Thank you, FRIENDS!!」とアンコールの2曲で盛り上がりは頂点に達して、1回目の上映会は終了した。



18時スタートの2回目には、さらに多くの人が集まった。1回目から残った人たちも大勢いたし、上映開始直前になってどんどん人が集まったため、上映が始まっても視聴エリアに入る人の列が会場をぐるりと取り巻いていたほど。それだけに、2回目の上映会は最初からテンションが高く、「Main theme of Lovelive! Sunshine!!」のオーケストラ演奏からすでに多くのペンライトが左右に振られていた。メンバーが紹介されるたびに、ペンライトがそれぞれのメンバーカラーに一斉に切り替えられるので、まるで東京ドームの客席と一体化したような雰囲気になった。「君のこころは輝いてるかい?」ではほぼ全員がペンライトを振り、盛り上がりを見せていた。入場待ちの列はまだ続いていたが、その列の中からも多数のペンライトが振られている。もう完全にライブ会場のノリだ。


この盛り上がりは後半も続いた。曲が終わるたび、イントロが始まるたびに歓声が上がる。画面の中の客席のペンライトが一色に染まると、視聴エリアも同じ色に染まる。画面のペンライトが振られると、それにシンクロして視聴エリア全体がうねるように動く。そしてアンコール最後の「Thank you, FRIENDS!!」が終わると、大きな拍手が沸き起こり、大盛況のうちに2回目の上映会も終了となった。


なお、この日の上映会の様子は、ユニカビジョンの公式Twitterで生中継配信されていたため、会場に来ることができなくても、この配信で上映会を楽しんだという人もいただろう。ビジョンの大写しを中心に、周囲の映像も挟み込まれていたので、作品の内容はもちろん、会場の雰囲気を知ることもできただろう。


上映会終了後、参加者に話を訊いてみたところ、そのほとんどが数年来のファンで、昨年の東京ドームはもちろん、ユニカビジョンのAqoursの上映会には毎回のように来ているということだった。横浜からきたという男子2人組“A”さんと“B”さんもそんな筋金入のファンだ。Aさんは「僕はもともとアニメファンで、たまたまラブライブ!サンシャイン!!を見たらキャラクターの可愛らしさに惹かれて。そのあと色々な曲が出ていることを知って、聴いてみたら曲がよかったのでどんどんハマりました」という。またBさんは「高校の同級生に勧められて見始めたのがきっかけで、キャストさんが出ているテレビを見てからAqoursのファンになりました」とのこと。去年の東京ドーム公演は、Aさんは両日見に行ったそうで、Bさんは1日は会場で、1日はライブビューイングで楽しんだのだそうだ。「当日のことを思い出しました。バッチリよみがえりました」とAさん、Bさんは「僕も思い出して、ちょっと涙出そうになりました」と感動した様子で話してくれた。ユニカビジョンで改めてライブ映像を見た感想については、Aさんは「外で見る機会ってなかなかないので面白かった。3画面を活用しているのもよかったです。同じ画面を3つ並べたり3分割になったり、それぞれの学年だけで1画面に入ってたり」という。Bさんも「ユニカビジョン専用の編集になってるのがすごいですよね」と画面の使い方に感激した様子だった。29日に発売される映像作品については2人とも「もちろん買いますよ!」と即答。ライブ当日、ユニカビジョン上映会、そして映像作品の3回楽しむという2人、この日の上映会も2回とも楽しんで帰っていった。


ユニカビジョンでは今後も様々な上映会が予定されている。上映日時や上映内容、アプリ連動企画の有無などイベントの詳細はユニカビジョンのWebサイトで確認してほしい。

上映曲目

「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~」スペシャル上映会
5月19日(日)西武新宿ぺぺ広場
<上映曲目>
1.Main theme of Lovelive! Sunshine!!
2.君のこころは輝いてるかい?
3.恋になりたいAQUARIUM
4.青空Jumping Heart
5.想いよひとつになれ
6.MY舞☆TONIGHT
7.未熟DREAMER
8.WATER BLUE NEW WORLD
9.キセキヒカル
10.Awaken the power
11.No.10
12.未来の僕らは知ってるよ
13.Thank you, FRIENDS!!

リリース情報

『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~ Blu-ray Memorial BOX』

【完全生産限定】
LABX-38350 ~ LABX-38354/\18,000 (税抜価格)+税
2019年05月29日
<Day.1 2018.11.17(Sat) at TOKYO DOME>
■disc - 1
1.Main theme of Lovelive! Sunshine!!
浦の星交響楽団
2.君のこころは輝いてるかい?
Aqours
3.Step! ZERO to ONE
Aqours
4.恋になりたいAQUARIUM
Aqours
5.少女以上の恋がしたい
Aqours
6.青空Jumping Heart
Aqours
7.想いのかけら
浦の星交響楽団
8.夢を飛ぶ紙飛行機
浦の星交響楽団
9.Hello New Season!
浦の星交響楽団
10.Let's enjoy together
浦の星交響楽団
11.前回のラブライブ!サンシャイン!!
浦の星交響楽団
12.決めたよHand in Hand
高海千歌(CV.伊波杏樹)、桜内梨子(CV.逢田梨香子)、渡辺 曜(CV.斉藤朱夏)
13.Waku-Waku-Week!
津島善子(CV.小林愛香)、国木田花丸(CV.高槻かなこ)、黒澤ルビィ(CV.降幡 愛)
14.G線上のシンデレラ
松浦果南(CV.諏訪ななか)、黒澤ダイヤ(CV.小宮有紗)、小原鞠莉(CV.鈴木愛奈)
15.想いよひとつになれ
Aqours
16.聖なる日の祈り
Aqours
17.ジングルベルがとまらない
Aqours
■disc - 2
18.DETERMINATION
浦の星交響楽団
19.海の音を探して
浦の星交響楽団
20.ONE FOR ALL
浦の星交響楽団
21.MY舞☆TONIGHT
Aqours
22.待ってて愛のうた
Aqours
23.未熟DREAMER
Aqours
24.ありがとう、そしてサヨナラ
浦の星交響楽団
25.起こそうキセキを!
浦の星交響楽団
26.MIRAI TICKET
Aqours
27.キセキヒカル
Aqours & 浦の星交響楽団
28.Awaken the power
Saint Aqours Snow
29.No.10
Aqours
30.ユメ語るよりユメ歌おう
Aqours
31.未来の僕らは知ってるよ
Aqours
32.WONDERFUL STORIES
Aqours
33.Thank you, FRIENDS!!
Aqours

<Day.2 2018.11.18(Sun) at TOKYO DOME>
■disc - 3
1.Main theme of Lovelive! Sunshine!!
浦の星交響楽団
2.君のこころは輝いてるかい?
Aqours
3.Step! ZERO to ONE
Aqours
4.HAPPY PARTY TRAIN
Aqours
5.少女以上の恋がしたい
Aqours
6.青空Jumping Heart
Aqours
7.想いのかけら
浦の星交響楽団
8.夢を飛ぶ紙飛行機
浦の星交響楽団
9.Hello New Season!
浦の星交響楽団
10.Let's enjoy together
浦の星交響楽団
11.前回のラブライブ!サンシャイン!!
浦の星交響楽団
12.ダイスキだったらダイジョウブ!
高海千歌(CV.伊波杏樹)、桜内梨子(CV.逢田梨香子)、渡辺 曜(CV.斉藤朱夏)
13.Waku-Waku-Week!
津島善子(CV.小林愛香)、国木田花丸(CV.高槻かなこ)、黒澤ルビィ(CV.降幡 愛)
14.G線上のシンデレラ
松浦果南(CV.諏訪ななか)、黒澤ダイヤ(CV.小宮有紗)、小原鞠莉(CV.鈴木愛奈)
15.想いよひとつになれ
Aqours
16.聖なる日の祈り
Aqours
17.ジングルベルがとまらない
Aqours
■disc - 4
18.DETERMINATION
浦の星交響楽団
19.海の音を探して
浦の星交響楽団
20.ONE FOR ALL
浦の星交響楽団
21.MY舞☆TONIGHT
Aqours
22.待ってて愛のうた
Aqours
23.未熟DREAMER
Aqours
24.ありがとう、そしてサヨナラ
浦の星交響楽団
25.起こそうキセキを!
浦の星交響楽団
26.WATER BLUE NEW WORLD
Aqours
27.キセキヒカル
Aqours & 浦の星交響楽団
28.Awaken the power
Saint Aqours Snow
29.No.10
Aqours
30.勇気はどこに?君の胸に!
Aqours
31.未来の僕らは知ってるよ
Aqours
32.WONDERFUL STORIES
Aqours
33.Thank you, FRIENDS!!
Aqours
■disc -5
01. Making of LoveLive! Sunshine!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~

ライブ・イベント情報

<ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 5th LoveLive! ~Next SPARKLING!!~ >公演日程
【日程】
Day.1 2019年6月8日(土) 開場15:00/開演17:00
Day.2 2019年6月9日(日) 開場15:00/開演17:00
【場所】埼玉・メットライフドーム
H.I.P. 03-3475-9999(平日10:00~18:00)
この記事をツイート
365日、アイドルが作るアイドルメディア Pop'n'Roll 準備号創刊

この記事の関連情報

TREND BOX

編集部おすすめ

ARTIST RANKING

アーティストランキング

FEATURE / SERVICE

特集・サービス