ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード「自分の身体、外見を誇りに思おう」

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Photo by Sam Erickson

ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード(Vo)が、他人の体形や容姿をけなす風潮について物申した。

ハルフォードは、『A Gay And A Nongay』ポッドキャストのインタビューでこう話した。「他人の体形をけなしたり外見を重視するのは、ストレートの世界同様ゲイの世界でも広く行き渡っていると思う。ゲイ・マガジンに出てくるようなシックス・パックの彼でなければって思うのは間違いだ。雑誌に出てくる美しく、痩せててゴージャスな女性でなければと思うんだろ。いまだそんな状況なのは、おかしい。そんなものくだらないから放っておけ。馬鹿げてる」

「もし身体を鍛えておきたいなら……、俺にも身体を鍛えている友人たちはいるよ、俺はそれを称賛している。自分のため、自分の身体のためにいいことをするって意志を持ってることを俺は称賛するよ。でも、うわべだけなら全然意味がない。俺らは違う見方をしなくては。例えばこの数年、プラス・サイズの女の子たちの状況はちょっと良くなってる。より広く受け入れられている。そうあるべきだ」

「見てみろ、これが君の身体だ。それを誇りに思え。自分の外見、ありのままの自分を誇りに思え。なぜなら、君はビューティフルな人なんだから。見かけじゃないんだ。中身が大事なんだよ。君の心の中にあるもの、考えていることが」

ハルフォードは最近、ゲイであるがゆえ「いまでも時々、ネットでいじめを受けている」と明かしていた。彼はそれを無視するのではなく、コメントに目を通し、「彼らを撥ねつけない。理解し合おうとする。“なぜ君はそう感じるのか話そう”って言う」と、ヘイターたちに対応しているという。

Ako Suzuki
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