ホワイトスネイクの新メンバー、ディノ・ジェルシック、自身の役割を語る

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今年7月、ホワイトスネイクが2022年に開催する新ツアーに参加することが発表されたシンガー/マルチ・プレイヤーのディノ・ジェルシックが、バンド内での自身の役目について語った。

彼は『More Than Words』のインタビューで、ホワイトスネイクでの役割と、ソングライティングに関与するのかどうか問われると、こう答えた。「デイヴィッド(・カヴァデール)から、彼の家に来てほしいって言われた。一緒にホワイトスネイクの曲を作りたいからって。(ツアーでは)僕はキーボードをプレイすることになる。バッキング・ヴォーカルもやるだろうし、いくつかの曲ではギターもプレイすることになるだろう。いま僕が知ってるのは、それが全てだ」

参加することになったものの、これがホワイトスネイクのフェアウェル・ツアーになるのは悲しいかとの質問には「いや」と答えた。「どのバンドにも有効期限っていうものはある。ホワイトスネイクは40年、50年やってきた。ファースト・アルバムが出たのは77か78年だよね。でも、僕はホワイトスネイクの最後のメンバーになるのを誇らしく思ってる。このバンドでは、ジョン・ロード、ドン・エイリー、ティモシー・ドラリー、ミケーレ・ルッピたちがキーボードをプレイしてきたんだ。それに僕だ。ほかにもいるね、ポール・ミルコヴィッチとか。でも、ああ、間違いなく偉大な歴史の一部になれる」


カヴァデールは7月、「とんでもない才能の持ち主、ディノ・ジェルシックをホワイトスネイクに迎えられ、俺はもの凄く嬉しい。2年前、ザグレブ(*のフェスティバル/ジェルシックはアニマル・ドライヴとして出演)で一緒にプレイして以来、俺らは彼に注目してきた。君らも彼を気に入るよ!」と、ジェルシックの参加を告知した。

ホワイトスネイクのフェアウェル・ツアーは、現時点、2022年5月にヨーロッパで開幕予定。

Ako Suzuki

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