Kenta Dedachi、映画『20歳のソウル』主題歌「Jasmine」配信リリース

LAの現役大学生シンガーソングライターKenta Dedachiの2ndメジャーシングル「Jasmine」が本日5月27日(金)にリリースされた。

◆「Jasmine」MV

本日より公開の映画『20歳のソウル』の主題歌である「Jasmine」は、主人公のモデルとなった故・浅野大義自作のインストゥルメンタル「Jasmine〜神からの贈り物〜」のメロディーをもとに、Kenta Dedachiが映画の劇伴を手掛けるKOSEN(Colorful Mannings)と共に書き上げた楽曲。 全編英語詞による本作は、KOSENがアレンジを担当、Mike Marrington(Drs)と須長和広(Ba)による骨太なリズム隊、大林武司の静謐なピアノ、そして室屋光一郎(Vn)率いる壮大なストリングスが加わり、胸に迫るサウンドに仕上がっている。なお、エンジニアは空間オーディオミックスの第一人者、古賀健一が録りからミックスまでを行った。

また、本日Kenta Dedachi公式YouTubeチャンネルにて映画のシーンを用いたミュージックビデオも公開。Kenta Dedachiのエモーショナルな歌と共に、音楽に人生を捧げた一人の青年と吹奏楽部の絆が生んだ希望と感動のストーリーがシンクロした心に響く映像だ。