【今さら聞けない楽器のア・ソ・コ】お題「ベルスクリュー」

ポスト

“楽器”と一口に言っても、多種多様さまざまな部品から構成されているのはご存知の通り。え、そんなの知ってるわい!的なものから、古楽器のレアなところまで、今さら人には聞けない“楽器のア・ソ・コ”、ご紹介します。第53回のお題は「ベルスクリュー」です。

◆   ◆   ◆


ホルンのベル部分を取り外すための部位。本体とベルを分割することで収納しやすくするために工夫された。

ベルスクリュー部分で本体とベルを重ね合わせて、ベルをネジのように回す(スクリューさせる)ことで、本体にベルを取り付けることができる。このとき、無理にベルを動かすと、ベルを曲げてしまったり、本体を傷つけてしまうこともあるので、注意が必要とされる。また、取り外したベルは重量があるため、落として傷つけてしまうこともあるので、この取り扱いにも注意が必要。

なお、ベルスクリューを持ち、本体とベルを分離できるタイプのホルンは、デタッチャブルタイプと呼ばれる。一方、ベルト本体が一体になっており、分離てきないタイプはワンピースタイプと呼ばれている。

文:竹内伸一



◆【今さら聞けない楽器のア・ソ・コ】まとめページ
この記事をポスト

この記事の関連情報