音楽を楽しみ、アートを感じ、触れる新感覚野外フェス<WATERS takeshiba ART&MUSIC Festival>第二弾が9月17日(土)に東京・アトレ竹芝にて開催

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2022年9月17日(土)、東京・アトレ竹芝前のウォーターズ竹芝プラザにて音楽とアート、そして食が同時に楽しめる新感覚野外フェスティバル<WATERS takeshiba ART & MUSIC Festival>を開催。

◆<WATERS takeshiba ART&MUSIC Festival> 関連画像

8月20日(土)に開催し、好評を博した音楽とアートを楽しむ野外フェスティバル<WATERS takeshiba ART & MUSIC Festival>。早くもその第二弾の開催が決定した。舞台は前回に引き続き、東京湾と浜離宮恩賜庭園に囲まれた風光明媚な東京・竹芝のランドマーク「アトレ竹芝」。今回も音楽、そしてアート界注目の個性豊かなアーティストが集い、さらにはワークショップも実施。芸術の秋に、ぜひアトレ竹芝で最先端のアートを見て、聴いて、体験していただきたい。


今回出演する音楽アーティストは全5組。ソウル、ジャズ、ヒップホップなど様々なジャンルを昇華したその高い音楽性が国内外で高い評価を獲得しているバンド“WONK”に、2020年のデビュー以来すぐさまシーンを席巻したR&B/ソウル界の新星aimi。さらには、卓越したスキルと審美眼のもと7インチレコード・オンリーのDJプレイで世界を踊らせるDJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA。本場アメリカでその実力が認められ活躍、現在は日本を中心にグローバルに活動する日本屈指のフィメールDJ SARASA。そして、豊富な音楽知識とキャリアで国内外のあらゆる空間で絶えず最適なサウンドを提供してきたNAOKI SERIZAWAと日本が誇る実力派DJ、3組が登場。極上の音楽でアートに溢れた初秋の竹芝を心地よく彩る。



アート面では、前回の流木アーティストTree Gladness & Co. / KSKに続き、今回も確固たるオリジナリティ、世界観で観るものを圧倒するR領域がラインナップ。多様化する現代社会において、あらゆるモノが持つ本来の価値を多角的かつ本質的に表現することをコンセプトに、彼らは自然物と廃材を利用して世界にたった一つだけのインスタレーションを制作。廃材にアートという新たな付加価値を生み、さらには実験的かつ遊び心もたっぷり。有機的かつ普遍的なその作品の数々は、これまで様々なフェスやパーティなどに展示され、常に大盛況。既存の世界を華々しく、エネルギッシュに作り替えてきたが、今回は竹芝をどう変化させるのか。R領域が作り上げる新たな竹芝にご期待を。

前回好評を博したワークショップもよりパワーアップ。簡単に美しい幾何学模様が楽しめる「マーブリング」や自宅を華麗に彩ってくれる「キャンドルアート制作」、「シルクスクリーン体験」。さらには、クリスタルガラスや水晶などを使ったインテリアアイテム「サンキャッチャー制作」などが加わり、大人も気軽に楽しめるワークショップが満載。ぜひ竹芝で新たなアートとの出会いを。

<WATERS takeshiba ART&MUSIC Festival >

2022年9月17日(土)
アトレ竹芝・WATERS takeshiba ウォーターズ竹芝プラザ
(東京都港区海岸1丁目10-30)
15:00〜21:00
【入場料】無料

◆WATERS takeshiba オフィシャルサイト
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