【ライブレポート】ももクロ、15周年記念ライブ「いつまでもみんなにとってのアイドルでいられるように」

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ももいろクローバーZが5月16日、17日の2日間、東京・国立代々木競技場 第一体育館にて、結成15周年記念ライブ<代々木無限大記念日 ももいろクローバーZ 15th Anniversary>を開催した。

◆ライブ写真(56枚)

代々木公園の路上ライブから活動をスタートさせたももクロとモノノフにとっては、ゆかりの地であり、聖地とも言える代々木競技場 第一体育館での初の単独公演。しかも、今回のライブから声出しが解禁に。15周年を祝うかのように晴れ渡った2日間は、会場の中も外も、開演前から声出しを待ち望んでいたモノノフの熱気で溢れていた。本レポートでは、21,532人を動員した2日間の公演のうち「Rakuten TV」でも生配信された、ももクロ結成記念日である5月17日・DAY2のライブの模様を紹介する。


まずは、ももクロのライブでは恒例となっているオープニングVTR。今回は、控室で本番を待っている様子、そして、控室から廊下を歩いてステージに向かってくる様子が、まるで試合に臨むボクサーかのように描かれていた。4人がステージに近付いてくるにつれ、モノノフの緊張感も高まっていく。4人が舞台袖に到着し、ライブ直前の掛け声が交わされ、いよいよ準備は整った…というところで「overture ~ももいろクローバーZ参上!!~」が流れ出すと、会場を埋め尽くしたペンライトが大きく揺れ、割れんばかりのコールが巻き起こる。モノノフが、共にライブを作り上げる感覚を思い出し、その喜びを噛み締めた瞬間だった。


そして、最後の「ゼーット!」の声と共に4人が登場したのは、センターステージ。しかし、4人はじっとしたまま動かない。それぞれの名前を呼ぶ声や歓声が鳴り止まぬまま2分近く経ったところで、1曲目「行くぜっ!怪盗少女」でライブがスタート。まさに緊張と緩和。モノノフのテンションは一気に高まっていく。全員が注目する中、会場のど真ん中で、百田のエビ反りジャンプも決まり、続く2曲目は自己紹介ソング「ダンシングタンク♡」。この曲を歌いながらメンバーはトロッコでメインステージへと移動。さらに、「ピンキージョーンズ」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」と、モノノフのコールが加わってこそ映えるライブ曲が続く。そして、「Z伝説 ~ファンファーレは止まらない~」で最初のブロックが終了。セカンドシングル「ピンキージョーンズ」の歌詞「天下を取りに行くぜぃ」を聴き、このタイミングで早くもももクロと歩んだ15年を思い返していたモノノフも多かったのではないだろうか。そして、最初のこの5曲で、今回のセットリストへの期待値も一気に高まったに違いない。


最初のMCパートでは、一緒に活動するようになって今年で10年というダウンタウンももクロバンド(DMB)を紹介した後、恒例の自己紹介へ。久しぶりに会場を巻き込んでの自己紹介で、メンバーのテンションも高まっていく。そして、「準備はいいですかー?」と会場のモノノフを煽り、声出し解禁の喜びを改めて感じながら次のブロックへ。


続くブロックの1曲目は「吼えろ」。百田の歌い出しと共に、ステージの後ろからは大きなXVのセットが前へとせり出してくる。XV、つまりはローマ数字の15。引き続き、ももクロ15年間の代表曲が次々と歌われていくのだが、「stay gold」に続く「労働讃歌」のサビで、モノノフがコールと共にサイリウムを持つ手を高く挙げる姿がとても印象的だった。この時の会場の一体感は、前半のハイライトのひとつだったと言ってもいいだろう。続いて、サックスの竹上良成のソロから「Z女戦争」へ。初期の人気曲ということもあり、この曲でもひと際大きな歓声が上がる。百田がピースサインを掲げて曲が終わると、そのピースサインのまま「笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜」へ。15周年に相応しく、前半戦から多幸感に満ち溢れたセットリストとなっていた。


ここで、幕間のVTRへ。過去の懐かしい映像が次々と映し出される中、モノノフと共に歩んだ15年間を振り返る4人のインタビューが流れる。高城は「アイドル戦国時代。(当時は)邪道と言われたけれど、今となっては、ももクロこそが王道なんじゃないかなと思う」と語り、佐々木は「れにちゃんが、結婚してもアイドルを続けるというかっこいい姿を見せてくれたので、不安なことや怖いことはもう何もない」と語り、玉井は「ももクロは、今までのアイドルがやってこなかったような道を通って来た。新しいアイドルグループ像として、これからもいい見本でありたい」と語り、百田は「アイドルは最高で最強。これからもアイドルでいます」と語った。そんな4人からのポジティブで力強いメッセージを受けて、モノノフもモノノフを続けてきたことに誇りを持てたのではないだろうか。

衣装チェンジを経て、後半戦は「Nightmare Before Catharsis」からスタート。この曲もコールがあってこそ完成するライブ曲だ。イントロでメンバーが1人ずつ、ステージ下からポップアップで登場すると、モノノフもコールでそれに応えた。さらに「CONTRADICTION」から「ゴリラパンチ」へと続く。「ゴリラパンチ」も節目には欠かせない重要な1曲。いまだに東京ドームの10周年ライブでの佐々木の歌い出しからの大歓声が忘れられないモノノフも多いことだろう。この曲に乗って、再びトロッコでセンターステージへ移動した。



センターステージでのMCでは、大きなライブ会場でのお決まりの「アリーナ!」という呼びかけを誰が言うかじゃんけんで決めるなど、ももクロらしいワチャワチャした場面も見られた。その後、「MYSTERION」「BIONIC CHERRY」と続き、「はいはいはーい!」という佐々木によるコール&レスポンスから「コノウタ」へ。最新アルバムからファーストアルバムまで聴き比べられる、15年の歴史を感じられるようなブロックとなった。

続くMCでは、ももいろクローバーZ 15周年記念“NO RULE”プロジェクト一環として、新たに“NO RULE PARTNERSHIP”プロジェクトの発表が行われた。日本中の企業・団体・お店をももクロが応援する企画となっており、パートナーシップを結んだ企業とはノールールなコラボ基準で、商品開発やコラボソング、イベントなどへの参加など様々な取り組みを行っていく予定だ。応募受付は5月18日から12月31日まで。詳しくは応募サイトをチェックしよう。



また、本公演のDAY1・2両日の模様が収録された『代々木無限大記念日 ももいろクローバーZ 15th Anniversary』LIVE Blu-ray & DVDが10月4日に発売、さらにDAY2のライブ音源がデジタルアルバムとして今夏に配信されることも決定した。ももクロ3大ライブのひとつである<ももクロ春の一大事2024 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜>が2024年も開催されることも発表され、モノノフにとっても嬉しい発表が続け様に明らかとなった。


そして、いよいよここからラストスパートだと伝えると、会場からは「え~」という大きな声が。これもここ数年のライブでは見られなかったシーンである。メンバーも曲中のコールのみならず、こうしたリアクションやMC中に名前を呼んでくれる声を感慨深く受け止めていた。


最後のブロック。まず、タオル曲「ツヨクツヨク」で再び会場がひとつになると、結成10周年の記念ソング「クローバーとダイヤモンド」へと続く。ここまで攻めた曲ばかりだったので、この日最初のバラード曲となったのだが、曲後半でのモノノフの「ありがとう」は、この日の最大のコールとなった。モノノフからももクロへの愛と思いが込められた「ありがとう」のその声は、会場の外まで響き渡ったほどだ。そして、メインステージへと戻り、次の「スターダストセレナーデ」の掛け合いでは、モニターに歌詞が大きく映し出され、モノノフと一緒に歌うシーンも。

そして、ダウンタウンももクロバンド(DMB)のメンバー紹介を経て、最後の1曲は「走れ!」。まさに、モノノフと共に作り上げる4曲を最後のブロックに集めた形だ。全力のコールを受け、トロッコで移動しながら歌い、最後のサビはモノノフとの大合唱で終了。メジャーデビューシングルの「行くぜっ!怪盗少女」で始まり、そのカップリング曲「走れ!」で終わるという全20曲で、本編が幕を閉じた。


すぐさま、会場からは大きなアンコールの声が。その間、モニターには会場のモノノフ達の姿が映し出される。子ども達が笑顔で声援を送る姿も印象的だった。そして、「ENCORE overture」からのアンコール1曲目は、ももクロ4人が作詞を手掛けた新曲のバラード「ヒカリミチ」。事前情報は一切なく、サプライズで披露された15周年記念ソングの第2弾。ももクロからモノノフへの感謝の気持ちが込められており、モニターにはメンバーの手書きの歌詞が映し出された。


歌い終わると、ライブ終了後の24時に配信がスタートされることも発表された。本楽曲は、「一台のバン(車)で15年の道のりを走り続け、これからもヒカリのさすほうへ止まらずに進み続ける」というコンセプトのもと、メンバー4人が作詞・タイトルを手掛けた。作曲は「白い風」や「キミノアト」の作詞・作曲をした多田慎也がメンバーからの指名により担当。「15周年の節目にモノノフの皆さんへ自身の言葉で感謝を送りたい」という想いで、メンバー同士長い時間制作に向き合い出来上がった1曲となる。また、それぞれ自分が作詞したパートを歌唱する構成になっている。



続くアンコール2曲目は、15周年記念ソング第1弾の「いちごいちえ」。アンコールの衣装はこの「いちごいちえ」のミュージックビデオでも着ていた15周年記念アーティスト写真の衣装だ。そして、この曲にもモノノフとの新たなお約束が待っていた。最後の百田の落ちサビのあとのフレーズ「きやがるんだな」をモノノフが大声で歌うと、曲はいったんブレイク。そこで、さらに大きな歓声が上がり、そのままラストのサビへ。MUSIC VIDEO同様、モノノフとメンバーの絆を確認出来る粋な演出となった。これはまた新たなお約束コールとして、今年のツアーなどで歌われることだろう。そして、アンコール最後の曲は「あの空へ向かって」。この曲こそが、今回モノノフが最もコールしたかった曲かもしれない。「世界のももクロ No.1」。繰り返されるこのコールで、最後にもう一度会場がひとつになった。


そして、ダウンタウンももクロバンド(DMB)を送り出した後、最後の4人でのMC。初日は玉井の挨拶中に涙を流した百田の姿が印象的だったが、2日目は高城の涙が止まらない。それぞれがモノノフへの感謝の気持ちを伝える中、佐々木が「クローバーとダイヤモンド」のモノノフの「ありがとう」コールに触れ、アイドルになって一番良かったと思う瞬間は「ライブ」だと語り、涙を見せた姿も印象的だった。最後に、百田が涙をこらえながら、「いつまでもみんなにとってのアイドルでいられるようにがんばりたい」と語ると、再び「世界のももクロNo.1」の掛け声が鳴り響き、会場全員での「ゼッート!」コールで約3時間のライブは終了した。


改めて、15年がギュッと詰まったセットリスト、そして、パフォーマンスや演出に、ももクロの変わらぬ攻めの姿勢を感じられるライブだったのではないだろうか。15周年を経て、ももクロは今後どこへ向かうのか?幕間のVTRでは百田が「これからもアイドルでいます」と宣言し、MCでは来年の春の一大事の開催まで発表されるなど、モノノフにとっては、これからもももクロの根底にある魂は何も変わらないと再認識できた、そんな記念日になったのではないだろうか。15周年イヤーの今年、ももクロは歩みを止めず、さらに精力的な活動を続けていく。まだまだアイドルとしての可能性は無限大。これからのももクロにも注目し続けて欲しい。

写真◎上飯坂一・増田慶・小境勝巳

◆関連記事:【記者会見レポート】ももクロ、15周年に感謝「これからも自分たちらしい道を歩いていけたら」

セットリスト

<代々木無限大記念日 ももいろクローバーZ 15th Anniversary>DAY
overture 〜ももいろクローバーZ参上!!〜
M1. 行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-
M2. ダンシングタンク♡
M3. ピンキージョーンズ -ZZ ver.-
M4. サラバ、愛しき悲しみたちよ
M5. Z伝説 ~ファンファーレは止まらない~
M6. 吼えろ
M7. stay gold
M8. 労働讃歌
M9. Z女戦争
M10. 笑一笑 ~シャオイーシャオ!~
M11. Nightmare Before Catharsis
M12. CONTRADICTION
M13. ゴリラパンチ
M14. MYSTERION
M15. BIONIC CHERRY
M16. コノウタ
M17. ツヨクツヨク
M18. クローバーとダイヤモンド
M19. スターダストセレナーデ
M20. 走れ! -ZZ ver.-
《ENCORE》
M21. ヒカリミチ(新曲) ※15周年配信シングル第2弾
M22. いちごいちえ ※結成15周年記念ソング
M23. あの空へ向かって

▼セットリストプレイリスト
https://mcz.lnk.to/YMKMCZ15th

ももいろクローバーZ15周年配信シングル第2弾「ヒカリミチ」

配信中
特設サイト:https://mcz-release.com/sound/hikarimichi/
配信リンク一覧:https://mcz.lnk.to/HKM

作詞:ももいろクローバーZ
作曲:多田慎也
編曲:佐々木博史

『ももいろクローバーZ MUSIC VIDEO CLIPS Ⅱ』Blu-ray〈ANGEL EYES限定盤〉

お届け予定:9月末以降順次発送
予約期間:5/17(水)21:30~6月30日(金)23:59
特設サイト:https://mcz-release.com/live/mvc2/
ご予約リンク:https://mailivis.jp/products/MOM230501DC

商品概要
価格:¥13,750(税抜価格:¥12,500)
【本編】:詳細後日発表
【映像特典】:詳細後日発表
【封入特典】
・全40P MV完全解説スペシャルブックレット(予定)
・MCZ 15th Anniversary ピンバッジコレクション(全7個予定)
※アクリルフレーム付き
【仕様】:ダイヤモンドBOX仕様(予定)

LIVE Blu-ray & DVD『代々木無限大記念日 ももいろクローバーZ 15th Anniversary』

2023年10月4日(水)発売
特設サイト:https://mcz-release.com/live/yoyogimugendai/
ご予約リンク:https://mcz.lnk.to/YMK

商品概要
[Blu-ray]
品番:KIXM-555~7
収録枚数:3枚組
価格:¥11,000(税抜価格:¥10,000)
[DVD]
品番:KIBM-982~6
収録枚数:5枚組
価格:¥9,900(税抜価格:¥9,000)

収録内容
【Day1:2023年5月16日(火)】
overture 〜ももいろクローバーZ参上!!〜
01. 行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-
02. ダンシングタンク♡
03. ピンキージョーンズ -ZZ ver.-
04. サラバ、愛しき悲しみたちよ
05. Z伝説 〜ファンファーレは止まらない〜
06. 吼えろ
07. stay gold
08. 労働讃歌
09. Z女戦争
10. 笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜
11. Nightmare Before Catharsis
12. CONTRADICTION
13. ワニとシャンプー
14. MYSTERION
15. キミとセカイ
16. コノウタ
17. ツヨクツヨク
18. クローバーとダイヤモンド
19. スターダストセレナーデ
20. 走れ! -ZZ ver.-

ENCORE
21. ヒカリミチ
22. いちごいちえ
23. あの空へ向かって

【Day2:2023年5月17日(水)】
overture 〜ももいろクローバーZ参上!!〜
01. 行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-
02. ダンシングタンク♡
03. ピンキージョーンズ -ZZ ver.-
04. サラバ、愛しき悲しみたちよ
05. Z伝説 〜ファンファーレは止まらない〜
06. 吼えろ
07. stay gold
08. 労働讃歌
09. Z女戦争
10. 笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜
11. Nightmare Before Catharsis
12. CONTRADICTION
13. ゴリラパンチ
14. MYSTERION
15. BIONIC CHERRY
16. コノウタ
17. ツヨクツヨク
18. クローバーとダイヤモンド
19. スターダストセレナーデ
20. 走れ! -ZZ ver.-

ENCORE
21. ヒカリミチ
22. いちごいちえ
23. あの空へ向かって

[映像特典]
メイキング映像(仮)

ももいろクローバーZ『ももいろクリスマス2022 LOVE』LIVE Blu-ray & DVD

2023年8月2日(水)発売
特設サイト:https://mcz-release.com/live/momoiro_xmas_2022/
予約リンク:https://mcz.lnk.to/Xmas22

■Blu-ray
KIXM-552〜4 ¥11,000(税抜価格:¥10,000)
収録枚数:3枚
音声:1.DTS-HD Master Audio 5.1ch / 2.リニアPCM 2ch

■DVD
KIBM-977〜81 ¥9,900(税抜価格¥9,000)
収録枚数:5枚
音声:リニアPCM 2ch

収録内容:
【DAY1:2022年12月24日(土)】
01. ミライボウル
02. SECRET LOVE STORY
03. 一味同心
04. stay gold
05. Majoram Therapie
06. 真冬のサンサンサマータイム
07. 白金の夜明け
08. GOUNN
09. JUMP!!!!!
10. 手紙
11. サンタさん -ZZ ver.-
12. 走れ! -ZZ ver.-
13. 行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-
14. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
15. レディ・メイ
16. L.O.V.E
17. 愛を継ぐもの
18. 仏桑花
19. 一粒の笑顔で…
〈ENCORE〉
overture 〜ももいろクローバーZ参上!!〜
20. 白い風
21. 今宵、ライブの下で
22. 僕等のセンチュリー

【DAY2:2021年12月25日(日)】
01. 愛を継ぐもの
02. SECRET LOVE STORY
03. MOON PRIDE
04. stay gold
05. Majoram Therapie
06. 真冬のサンサンサマータイム
07. 白金の夜明け
08. 境界のペンデュラム
09. JUMP!!!!!
10. 手紙
11. サンタさん -ZZ ver.-
12. ザ・ゴールデン・ヒストリー
13. 行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-
14. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
15. レディ・メイ
16. L.O.V.E
17. ミライボウル
18. 仏桑花
19. 一粒の笑顔で…
〈ENCORE〉
overture 〜ももいろクローバーZ参上!!〜
20. 空のカーテン
21. 今宵、ライブの下で
22. 白い風

[映像特典]
ももいろクリスマス2022 メイキング映像(仮)

ももいろクローバーZ 15周年ツアー

7月16日(日)兵庫県 神戸国際会館こくさいホール
7月17日(月)愛知県 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
8月5日(土)、6日(日)東京都 武蔵野の森総合スポーツプラザ
9月9日(土)福岡県 北九州ソレイユホール
9月10日(日)広島県 福山リーデンローズ
9月14日(木)、15日(金) 大阪府 グランキューブ大阪メインホール
9月18日(月・祝)宮城県 名取市文化会館 大ホール
9月23日(土)新潟県 新潟テルサ
10月14日(土)、15日(日)東京都 武蔵野の森総合スポーツプラザ

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365日、アイドルが作るアイドルメディア Pop'n'Roll 準備号創刊

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