【俺の楽器・私の愛機】1396「眉目麗しゅう ご隠居編その後」
【メーカー不明 テレキャスター シンライン タイプ】（タイ バンコク ももじ 54歳）
人に歴史あり、ギターに愛あり。972、1131、1251での掲載ありがとうございました。
先日、Prince殿下のビデオをYoutubeで拝見しておりましたところ、Mad catカッコええ。てなことになりましたが、これ以上眷属が増えるのも良しとせず、雰囲気だけでもとご隠居リニューアル。
鼈甲柄のプラ板を調達の上、Aliceia Guitar Shopで、ピックガード作ってもらいました。あえて表面は磨かず作ってもらい、マットな雰囲気に抑えてもらいましたが弾くと若干テカテカしてきた。
ついでに銅箔シートを貼ってもらいノイズ対策したつもりですが、ライブで演奏してないので効果は不明。息子に自慢したら・・・「なんや、大阪のおばはんみたいやな。」、「・・・・」
子供には、まだ早い・・・。
これからも、応援しています。
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一瞥して、まるでH.S AndersonのMad catみたいだなと思ったら、おう、まさにそこを狙ってのドレスアップだったのですね。私も「かっけー」と思いましたが、それはそもそもMad catを知っていたからだったみたいです。最後の息子さんの一言に撃ち抜かれました。否定できません。なんだか以前のような目で見れなくなりました（笑）。H.S Andersonって、後にいろんなモデルを出したみたいですけど、1970年代はこのMad catしかなかったですよね。たった1モデルしかないのに未だに名を残すH.S Andersonって、ほかブランドにはない特別なオーラが漂っていました。いつまでも憧れ続けているギターのひとつです。（JMN統括編集長 烏丸）
★皆さんの楽器を紹介させてください
（1）投稿タイトル
（例）必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
（例）絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
（2）楽器名（ブランド・モデル名）
（例）トラヴィス・ビーン TB-1000
（例）自作タンバリン 手作り3号
（3）お名前 所在 年齢
（例）練習嫌いさん 静岡県 21歳
（例）山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
（4）説明・自慢トーク
※文章量問いません。エピソード／こだわり／自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
（5）写真
※最大5枚まで
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「楽器人の投稿がmusic UP'sに掲載されます」
※毎月の掲載数は2～4件ほどの予定です。選出はBARKS編集部で行ないます。
※掲載の選出対象は【俺の楽器・私の愛機】コーナーにて2022年5月30日以降に掲載された投稿が対象となります。
引き続き【俺の楽器・私の愛機】をお楽しみください。今後ともBARKS楽器人をよろしくお願いいたします。
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