UNFAIR RULE、会場限定盤シングル『ふたりでいてもひとり』販売開始

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UNFAIR RULEが、会場限定盤シングル『ふたりでいてもひとり』をライブ会場で販売を開始した。

『ふたりでいてもひとり』は、「悲しくないよ、」「503」「日記」の3曲が収録された会場限定販売のシングルCD。山本珠羽の実体験をもとに、全ての曲が1人の男性をテーマに制作された3部作的1枚となっている。赤裸々に綴られる珠羽の想いが凝縮されたラブソングで、私的でありながら、誰しもが恋愛の中で経験するような共感を生む歌詞と、胸が締め付けられるような力強く儚い歌声、そして片山葉、杉田崇のリズム隊とギターの骨太なサウンドに支えられた、UNFAIR RULEならではの3曲だ。

また、会場販売に先駆けて1月19日0:00から、「悲しくないよ、」「503」の2曲入りシングルとして『ふたりでいてもひとり』が配信スタート。「日記」は会場限定盤でしか聴くことができない楽曲となっている。

リリース情報

会場限定盤シングル『ふたりでいてもひとり』

2024年1月19日(金)より販売開始
[収録曲] M1. 悲しくないよ、 / M2. 503 / M3. 日記
[品番] NCS-3036 [価格] 1,200円(税込)

配信シングル「ふたりでいてもひとり」
配信中
[収録曲] M1. 悲しくないよ、 / M2. 503
https://UNFAIRRULE.lnk.to/futarideitemohitori
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