【俺の楽器・私の愛機】1576「嫁入りへお化粧治しそして、、、（謎）」

【フェンダーテレキャスター】（京都市中京区　Jアルジ　来月で、65ぢゃ）


この子、嫁に出します。。。ん？、男かもなら、独り立ちさせます✌。

や〜っと、子どもたち世間に出しまして（ギターすっよ）、あと40本くらいになりました。そんなことどうでもええんす。今回のテレキャスターは、JVシリアルなんですが、60sタイプなんです。調べても国内では無いのです。当時、海外向けオーダー的にあったとは、聞いていますが、ほんまですか！烏丸さま。それがこの子です。行きつけの楽器屋さんでも？？ばかり、！！。なんでも鑑定団にお願いするか、烏丸さまにしかわからないかと(^_-)-☆✌。

知り合いから譲り受けたの18年前、知合いが買ったのLAで、15年前、、、そんなテレちゃうギター、オークションに出します。その前にひと目見てやってくだされ〜＼(^o^)／。





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さーっぱりわからん。楽器店というプロがわからんのに、私がわかるわけないやん。それにしても、ネックポケットにもネックエンドにも一切の刻印がない（ん？ネックポケットには薄いF印がある？）時点で、そもそもフェンダージャパンじゃないって可能性が強まりますよね。made in japan表記も見当たらないし。要するにネックプレートだけ移植された謎のテレタイプなのか？そもそもギブソンなどと違ってカスタマイズの容易さがフェンダーの謎を生みますよね。でもだからこそ面白いとポジティブマインドになってしまうのが、フェンダーフリークのやばいところ。廃人はこの写真だけで酒が呑めると思います。（JMN統括編集長 烏丸）


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