ベビーフェイスがベストアルバムを発売し、レコード会社を移籍

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Kenneth EdmondsことBabyfaceのベストアルバム『Babyface: A Collection Of His Greatest Hits』が11月15日に米国発売される。このアルバムには、グラミー受賞者であるシンガー/ソングライター/プロデューサー、Babyfaceのヒット曲全11曲が収録される。

収録曲は、“Whip Appeal”“For The Cool In You”“It's No Crime”“This Is For The Lover In You”“When Can I See You”“Soon As I Get Home”“How Come, How Long”(feat. Stevie Wonder)、“Every Time I Close My Eyes”に加え、CD未収録だったMTV UnpluggedでのEric Claptonとのデュエットによる“Change The World”、さらに新曲が2曲。新曲のうち1曲は、シンガー/ソングライターのJoeとの共作“Reason For Breathing”である。このベスト盤にあわせて、DVD『Babyface: A Collection Of Videos』も12月5日に発売される。

Babyfaceは、このベスト盤発売で1つの区切りをつけることになる。このアルバムを最後に、10年以上在籍したEpic Recordsを離れ、旧友であり、元プロデュースのパートナーであったAntonio "L.A." Reidが社長を務めるArista Recordsと長期契約を結んだ。

プロデューサー、アーティストの両方で大きな成功を収めているBabyfaceだが、自分の功績を非常に謙虚に受けとめている。以前のインタヴューで彼は、大人気の理由はよくわからないが、リスナーが感情移入できるからかもしれないと語っていた。
「なんでこんなに人気が出てるのかわからないよ。俺はただ感情を表現し、それが伝わるような曲やラヴソングを作るように心がけてるだけなんだ。そして、もしその曲が人々の心に響けば、気に入ってもらえる。多分そこがポイントなんだろうね。いや、ポイントの1つだね」

記:Lucy Tauss、ニューヨーク
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