コアーズの『In Blue』がゴールドを獲得

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アイルランド出身の4人組、Corrsの3枚目の最新スタジオアルバム『In Blue』が全米で50万枚を売り上げ、米レコード産業協会(RIAA)によってゴールドディスクに認定された。今回RIAAが認定したアルバムは、Corrsにとって'96のデビューアルバム『Forgiven, Not Forgotten』に続く米国での2枚目のゴールドアルバムとなる。現在、Corrsのシングル“Breathless”は、Billboard Adult Top 40チャートの第9位にランクしている。

Sharon Corrは、In Blueに収められている新曲の15曲のうち、数曲はヒットメーカーのRobert John "Mutt" Langeとの共作で、プロデュースも彼が手がけているとLAUNCHに語った。
「そのうち3曲はMutt Langeとの共作。前回のアルバムでも同様に、Oliver Leiber、Glen Ballardらのソングライターと一緒に何曲か作って、あとの残りは自分たちで制作したの。メンバー全員が曲を書くことができるので、とても多作で、バラエティーに富んでるわ」

'99年11月にバンドが『In Blue』のレコーディングを行なっている間、英国の病院で肺の移植を待っていたCorrsのメンバーの母親が亡くなった。Andrea Corrは最近の成功とは裏腹に、グループは情緒的になっている中でアルバムを完成させた、と語った。
「本当にとても上手くいったわ。つまり、私たちにとってアルバムはすべて誇れるものだけど、このアルバムは特にそうなの。これはすごく思い入れが深く、とても困難な時期に制作したもので、作曲とレコーディングはダブリンで行なった。そこはメンバーにとって一番快適でくつろげる場所だし、自宅で過ごせるし、自分たちの生活が送れるところなの。曲作りはとても自然な感じで、すぐに仕上がったわ。本当に誇りに思ってる。『Talk On Corners』よりもっといいものにしたかったの」

Corrsは、12月17日(日)午後8時(東部標準時)からTNTで放映されるスペシャル番組「第19回Christmas In Washington」に出演する予定。ファンはそこで彼女たちの姿を見ることができる。また、このコンサートプログラムにはMarc Anthony、Billy Gilman、Brian McKnightJessica SimpsonChuck Berryらの出演も予定されており、収益金はChildren's National Medical Center(国立小児医療センター)に寄贈される。

その後、Corrsは12月20日から22日の3日間、ロンドンのWembley Arenaでコンサートを行なうため英国へ渡る。なお、このチケットはソールドアウト。年が明けた1月29日には、ロンドンのRoyal Albert Hallで行なわれるPrince Trust Benefit Concertに参加する予定。さらに、その後アジア太平洋ツアーに出発、日本をはじめ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、フィリピン、インドネシアの各国で公演を行なう。

Jason Gelman、ニューヨーク
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