D12、“エミネムのグループ”と呼ばれることに抵抗ナシ

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D12の待望のアルバム『Devil's Night』が発売された。D12はデトロイト出身のラップグループで、フィーチャーされているメンバーにスーパースターのEminemがおり、アルバムのエグゼクティヴ・プロデューサーも努めている。評論家たち(暴力やセックス、ドラッグについての曲への文句に忙しい評論家を除いて)は、グループの他の5人のメンバーの関わりよりも、Eminemが参加していることにばかり重点をおいている。

しかし、10年ほど前にEminemとグループを結成したメンバー、MC Proof(Deshaun Holton)は、D12にとってEminemの人気はプラス以外のなにものでもないとLAUNCHに語る。
「人によっては俺たちのことを見て、“Eminemのグループになるぜ。お前らは奴の影に隠れちゃうんだ”っていうふうに考えてるだろうけど、奴らがわかってないのは、そういうふうに言われること自体が、どれほどポジティヴでいいことかっていうことさ」「アメリカだけで1000万枚近くレコードを売るような奴の影にいられるんだったら最高じゃねぇか! ちっとも悪口なんかじゃねぇよ。それにアルバムを聴けば、個々の個性がわかるよ。それぞれが自分を持ってるってのがね」

D12は秋からの自分たちのツアーに先駆け、今夏の“Vans Warped”ツアーに参加する。LAUNCH.comではシングル“Purple Hills”のビデオをオンデマンドで観ることができる。

Gary Graff, Detroit LAUNCH.com
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