イン・シンク、『Celebrity』に費やした日々

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「セレブリティは一夜にしてならず」――少なくとも'N Syncのメンバーに関しては。彼らは7月24日発売予定の次作『Celebrity』に13曲を書いてレコーディングし、このアルバムに1年の大半を費やしている。グループは昨年、マルチプラチナアルバム『No Strings Attached』をサポートしたツアー中に、『Celebrity』の曲を書き始めた。彼ら5人は今年1月に十分な数の曲を書き上げ、2月にオーランドでレコーディングを開始した。

3月になる頃にはメンバーのLance BassとJoey Fatoneは、すでにトロントでフィーチャーフィルム『On The L』のロケを開始していたため、2人は毎週末、そこからレコーディングスタジオのあるオーランドまで長時間の飛行に耐えて他のメンバーたちと合流し、レコーディングを続けなければならなかった。『Celebrity』のレコーディングが終わったのは結局、4月半ばである。しかし、そこからまた最終段階の仕上げを加えるためにスタジオに戻ったメンバーもいる。

シンガーのLance Bassはつい3週間前も、仲間のJustin TimberlakeとJC Chasezが『Celebrity』の調整をしているとLAUNCHに語っていた。「JustinとJCはスタジオに入って曲を調整し、アルバムに磨きをかけてるんだ」「最初から最後まですべてにわたって最高の調整をしている。“あっ、戻ってちょっとこの部分のヴォーカルをどうにかしないといけない”ってな感じでさ。それで“うん、そうだな。もう一度この曲を聴いてみて、こうしなければならないし……”とか。だから、何も決まったことがなかった。それで、基本的に全体をまとめるのに1年の大半を使ってしまったんだと思う」

'N Syncのニュースをもうひとつ。7月21日にカリフォルニア州オークランドで開かれるPopOdyssey 2001のコンサートチケットが2枚、allstarcharity.comでオークションにかけられている。最高価格を付けてチケットを落札した人は、ライヴの前に行なわれるサウンドチェックに招待され、またサイン入り写真をもらうことができる。オークションの収益金はすべて'N Syncのチャリティ組織、Challenge For The Childrenに寄贈され、児童支援プログラム、学校スポーツ支援、音楽教育の資金として活用される。また、このチャリティ組織は児童健康運動にも資金を提供している。オークションは6月25日で入札が締め切られるので、ファンには急ぐことをお勧めしよう。

Jason Gelman, New York and Gary Graff, Detroit LAUNCH.com
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