U2のBonoによってエイズ基金が米国から支援を受ける

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U2のBonoがここ数ヶ月の間、米国に対して地球規模のエイズ基金へもっと貢献するよう強く押してきた結果が出たようだ。6月25日(月)、Colin Powell米国務長官は、米政府は基金を支援し「着手資金」として手始めに2億ドルを提供すると国連事務総会で述べた。

Powellは国連で熱のこもった演説をし次のように語った。
「私は軍人でした。エイズのように静かに迫り来る悪性の敵は戦争ではいません。エイズという敵は現在、世界を重大な危機にさらしています」

Bonoは、Powellは米政府職員の中でいち早くこの問題を取り上げたと言う。
「2010年にはアフリカのエイズ孤児が4000万人に達するということをみんなは知っているだろうか」「彼はそのことについてコメントし、その事実がアフリカのすべての構造を破壊し、完全に崩壊すれば、米国にとっても安全問題になると述べた」

Bonoは次のように付け加える。
「(Powellは)そうなると予感している。僕が、この問題についてはモーゼのような予言者がいると彼に言ったら彼は笑ったけど、実際はすごく重く捉えていると思うよ」

アフリカではすでに2200万人がエイズで死亡しており、現在約3600万人の感染者が暮らしている。国連事務総長のKofi Annanは、蔓延をくい止めるために少なくとも70億ドルの資金を求めている。

Neal Weiss, Los Angeles LAUNCH.com
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