マリリン・マンソンが自殺した少女の母親を慰める

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Marilyn Mansonは8月25日(土)にスコットランドのグラスゴーで開催された“Gig on the Green”フェスティヴァルに出演した際、自殺した少女の母親を慰めるためにライヴ後に時間をとった。2カ月ほど前にNicola Raphaelは多量の錠剤を飲んで自殺したが、原因は“はみ出し者”扱いをされてのイジメを苦にしたものとされており、彼女の死に関心を持ったMansonは母親のRona Raphaelと楽屋で面会した。

Mansonは彼も“はみ出し者”だったが、バンドという形で自分の痛みや怒りのはけ口を見つけたとLAUNCHに語っている。

「ほとんどは単純に俺が子供の頃に築き上げた態度なんだと思う。いつも標的にされていたし、うまく馴染むこともできなかった。常に不満を抱えたようなケンカ腰の俺の態度が、なによりも俺にこういうこと(バンド活動)をする必要性を与えたんだと思う。そうでもなかったら、Marilyn Mansonなんかよりずっとひどい、社会的にもっと忌み嫌われるような犯罪的なことに走っていたかもしれない」

ライヴでは、Mansonは大きく引き伸ばしたNicolaの写真を観客に見せ、“Fight On”を彼女に捧げた。Rona Raphaelは地元紙のScotland Daily Recordにこう語っている。
「とても優しく思いやりのある人でした。彼のような大スターが私に会うために時間をとってくれたことにすごく感動しました。彼や彼のショウについてはいろんなことが言われているようですが、私にはごく普通の人に思えました」

Darren Davis, New York LAUNCH.com
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