クリス・コーネルとレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの決別で“OzzFest”が代わりの出演者探し

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Chris CornellのマネージャーJim Guerinotは、Cornellが元Rage Against The MachineのギタリストTom MorelloとベーシストTim C、ドラマーBrad Wilkとともに進めていた名称未定のバンド・プロジェクトから脱退したことをLAUNCHに認めた。マネージメントおよびバンドのレコード会社Epic Recordsからの詳しい説明はない。

バンドは今年の“OzzFest 2002”フェスティヴァル・ツアーに出演が決まっていた。フェスティヴァル主催者であるSharon Osbourneの事務所の広報担当にLAUNCHが問い合わせたところ、代わりの出演バンドはまだ決まっていないということだ。一部に“OzzFest 2002”の米国外の日程に出演することになっているToolが代わりを務めるのではという噂があるが、Toolの広報担当がLAUNCHに明かした内容によれば、彼らは夏には自らのツアーを控えているということだ。

元Rageのメンバーと元SoundgardenのヴォーカリストCornellのコラボレーションは短命に終わってしまったが、そのわずかの間に行なわれたセッションによるアルバムが夏にリリースされる予定だ。

彼らがコラボレーションを開始した直後の'01年のグラミー賞授賞式の楽屋で、Tom Morelloは永続的なものになる可能性を秘めたCornellとの組み合わせについて次のように語っていた。

「信じられないぐらい素晴らしいよ。彼はロック史における偉大なシンガーでありソングライターのひとりだ。彼とのジャムはすごく開放された気分だね。俺たちは単純に、新しいエキサイティングなロックを作り出しているんだ。Chris Cornellは“Rage Against The Machineのシンガー”ではないことは確かさ。でも、一緒にジャムをした2日ほどの間に俺たちが作った音楽は、本当に画期的で素晴らしいし、すごくエキサイティングだ。彼はすごいよ」

Darren Davis, New York LAUNCH.com
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