メガデスのシンガー、デイヴ・ムステインが脱退。バンドは解散へ

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Megadethは20年以上の活動を経て、解散を発表した。1月にリード・ヴォーカルのDave Mustaineが、左腕と手にひどい損傷のケガを受けたことが解散の発端になったという。Megadethは、Sactuary Recordsとの間に3年の契約期間が残っているにも関わらず解散を決意した。

もともとMetallicaのメンバーだったMustaineは'83年にMetallicaを解雇されたことをきっかけに、自身でMegadethを結成した。

声明文の中でMustaineは、Megadethからの脱退によってバンドが解散に至ったことについて次のように述べた。「俺はMegadethにいながら、みんなのために歌ったり、プレイして、本当に素晴らしい時間を過ごすことができた。数々のゴールド、プラチナ、マルチプラチナ・レコードを受賞し、国際的なレコードの賞も受賞できて、心から嬉しく思う。現在そして過去において長年、忠実で、愛情を持ってくれていたファンには、感謝しきれないくらいだ」

Mustaineは今後について、「俺の当面の目標は、このひどい状況から脱出して、自分で何かいいことをしたい。まず何よりも、これを機に俺の妻Pamと2人の子ども、JustisとElectraにもっと時間とエネルギーと労力を費やしたい」と述べている。

Megadethは'85年に、1stアルバム『Killing Is My Business... And Business Is Good!』をリリースした。それ以降、グラミー賞のbest metal performance(ベスト・メタル・パフォーマンス)部門で7回ノミネートを受けている。最近では、グレイテスト・ヒット・パッケージ『Rude Awakening』を3月にリリースし、付随する同タイトルのVHSとDVDが米国で4月9日に発売される予定だ。

Chiam Chad Dougatz, New York LAUNCH.com
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