ブリトニー・スピアーズのテキサス公演が停電でキャンセルに

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Britney Spearsは、6月14日(金)にテキサス州ラボックのUnited Sprit Arenaで行なっていたコンサートを停電のためにキャンセルせざるを得なくなった。停電の原因は、会場の常設変圧器がオーバーヒートしたため。このコンサートはポップ界のスーパースター、Spearsの“Dream Within A Dream”ツアーの第2期ツアー日程のひとつだった。

会場の技術ディレクターであるJim Bushは、地元紙のThe Lubbock Avalanche-Journalに次のように話した。「何が起こったかっていうと、(3年前の)会場オープン時から設置されている設備をそのまま使ったんだ。それで単純に装置が故障したっていうこと。何を言えって言うのさ? 変圧器は時には故障する。で、ここのは故障したんだ」

Spearsは、普段から使用している花火仕掛けを利用して“Oops...I Did It Again”と“(You Drive Me) Crazy”を歌い終えたが、その後すぐに会場が暗くなり(現地時間午後9時10分頃)、何分もそのままの状態が続いた。再び明かりがついたときには、Spearsとマネージメントのスタッフがステージに現れ、停電が起きたことと、安全のためにコンサートをキャンセルすることが観客に告げられた。

Spearsの現在のショウは、250以上のライトとレーザー、25台の移動カメラを駆使しているほか、花火仕掛けや、会場の中に雨が降っているように見えるウォーター・カーテンなどの特殊効果が使われている。

チケット保有者には、半券をなくさずに持っているようにとの注意が促されている。現時点では、ラボックでのこの公演の振替日程が設定されるかどうか、また、半券保持者に返金を行なうのかなどの処理について、まだ結論は出ていない。Spearsのツアーは5月24日にラスベガスから開始された。次の公演予定は7月22日のダラス。

Jason Gelman, New York LAUNCH.com
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