ザック・デ・ラ・ロッチャ、反戦ソングをネット上でリリース

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Rage Against The Machineのフロントマン、Zack De La Rochaが対イラク戦を不正義の戦争だとし、インターネットを通じて彼自身の1stソングをリリースした。バンド脱退後、初となるこの曲のタイトルは「March Of Death」で、彼のウェブサイトから無料でダウンロードできる。この曲はDJ Shadowとのコラボレーション。

De La Rochaは声明の中で次のように書いている。

「大義や理由がなく、法的あるいは道義的に正当ではなく、イラクが合衆国の安全を直接脅かすという証拠も全くなく、ブッシュ政権は戦争に突入した。これを書いている間も、バグダッドでは無防備な市民に爆弾の雨が降り注ぎ、政策の続行によって何100万人という罪のない人々の命が奪われている。民主主義を望んでいる俺たちのような人間は、独裁者に悩まされる一方で、むき出しのアメリカの攻撃にも頭を抱えている。その国に石油が埋まっているという理由で、大量虐殺が起こるかのように見える」

De La Rochaはブッシュ大統領を快く思っていないようだ。「March Of Death」には次のような歌詞が含まれている。

“この大人になりきれない子供は非情で粗野/野獣を鎖に繋ぎ戻すのは誰?/テキサスの狂乱/確実に/無慈悲なペテン師が貧乏人に致命的な針を突き刺す/悪事の矯正には殺人なのか?”

同曲が今年後半に発売されるDe La Rochaのソロアルバムに収録されるかどうかは不明。

Darren Davis, NY (C)LAUNCH.com
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